女子小学生の好奇心 !
またまた、日曜日の夕方にも 私のマンションを訪問してくれたEちゃん。
『日々のわたくしによる性的調教』の甲斐あって、どんどん益々と
"淫乱"になってゆく様子を見るに付け 今後の性的成長が強く期待されるだけに、
たとえ多少『私の方に不都合』があったとしても、可及的大目に
受け入れてあげて来たわたくしですが さすがに勤務を控えた熟睡中に
インターフォンのたいへん耳障りな音によって"半ば叩き起こされる"
事ほどツライことはありません。 実は 出勤日であります本日もまた
わたくし側の"事情"さえも知らずして平気で訪問してくれた姪の彼女。
仕方無しに部屋へ上げてあげてから、少しだけ『お説教』的な事を
してあげたところ どんどんと涙目になって行った弱冠11歳のEには、
頭では"こんな時間にわたくし宅を訪問すると大迷惑"になる事ぐらいは
いくら子供とは言え 必要十二分に理解できて居るようてすが、
つい今月初旬から『セックスの虜』に すっかりなって仕舞った現在
いくら頭では充分過ぎるくらい解って居るのだが、いかんせん
"もはやセックスによる快感が忘れられないカラダ"に
いつのまにやらなって仕舞って、日々 セックス無しでは
生きて行けない大変淫乱なカラダになり果てて仕舞って居ると言うのが
"偽らざる彼女の現況"なのでしょう。
しかも、こんなセックス無しでは生活して行けなくしてしまったのは、
他の誰でもなく"わたくし自身"なのですから まさに自業自得! である訳です。
一旦 前置きはこれぐらいにして置いて、
肝心のEちゃんとの本日のファックに就いて報告致したいと思います。
日曜日であった昨日の午後は、なんとも嬉しい着衣! を"持参"
して来てくれたのです。 その正体はと言いますと、学校で使う為の"スクール水着"であったのです。
もう 舞い上がり・躍り上がるほど嬉々としたわたくしは、
わざわざ親の眼を盗んでまで手提げ紙袋に忍ばせて私宅まで持参
してくれた事から、うちの玄関を上がったEちゃんに 直ぐさま
着替えて貰ったのでした。 濃いネイヴィーブルーの学校指定の
水着に着替え終えたE本人は、なんだか照れ笑いする様な仕草で
以て ピッチリ! と細身の全身に好くフィットしたその水着姿のまま
まず最初に浴室の方へと連れて入り、オジである私にとっては初体験!
となる『非常に魅惑的! な体験』をさせて貰えたのです。
顧みるに 初めの内は、シャワーとかでその目映いほどのスク水に
お湯等をかける事無く あくまで乾いた状態にてEの陰部に
鼻を擦り付けてはエロチックで居て饐えた臭いの『性臭』を
たっぷり堪能してから洗い場で前屈姿勢になって貰って
その伸縮性に富んだ薄い生地の上から アヌスの恥ずかしい臭いを
クンクン! と大袈裟に嗅ぎ込んでやったり、或いは
小さな小さな性感帯である乳首を水着の中に手を入れるカタチで
弄んでやったりしてから やっとシャワーの微温湯で水着全体を
濡らしてから、その幼い皮膚にピッチリ! と張り付いた
スク水に 手指で淫らなイタズラを仕掛けてやったりもしました。
その後 ちょうどEの柔軟なカラダを屈曲位に持ち込んでから
その"スク水の股布"を片サイドにズラす様にして縦スジの割れ目を
露にしてから、もう早くもフル勃起状態になって居たペニスに
片手を添えつつ そこの狭い割れ目にペニスの先端部を押し当てて
あくまで徐に膣内へと挿入して行ったのです。
そうして 今まで真横に大きくズラして居たスク水の
股布部分を、それまでそこに引っ掛けて居た3本の指を
開放する様にして自然に任せてやったところ 挿入中の
ペニスに より一層窮屈感を齎す格好で、
これまで経験したどのセックスよりも
強い締め付け力で 今直ぐにでも『暴発』
して仕舞いそうなぐらい心地好い締め付け感を
生み出してくれたのです。
そのうち私は、見る見るうちに
絶頂感に急襲されるや 未生理のEちゃんの膣に
大量の精液を迸らせたのでした。
発射後わたくしは、その濃い目の
ネイヴィーブルーのスクみずのあちらこちらに付着したままの
精液とのコントラストを好く好く目で味わってから、
温水シャワーを強い目の流量で掛けてあげるカタチで
後始末に取り掛かったのです。 そして、その場で
スク水を脱がして全裸にしてやってから、彼女を立たせたままで
上から順に舌と唇とを 隈なく這わせ続けてやったところ
たいへん敏感な彼女は、先程同様に浴室内にカワイイ喘ぎ声を響かせ
その日2度目のエクスタシーに彼女は到達したのです。
そして浴室を後にして 互いにバスタオルで全身を拭きあげるや
今度は寝室にロケーションを移して愉しいファックを数回重ねてから
まずバックファックを手始めに、Eちゃんも気に入ってくれて居る
『騎上位』等々を心ゆくまで存分に愉しんでから、
お互いに向かい合わせになって まだ試した事がなかった
『対面座位』を ディープキスをしつつして上げました。
そんな風にして心ゆくまでセックスの限りを尽くした私は
Eに、帰宅後すぐにお昼から外出中の両親が帰って来るまでに
"衣類乾燥機"に今日の水着を投入して完全に乾燥させてから
衣装たんすに仕舞い込むよう指示して上げるや、再び 思い出した様に
互いの唇を熱く重ね合わせて"愛情表現"してあげたのでした。
やがて彼女を1階まで見送ってあげたわたしは、
まだ出勤までには多少時間があった為、もう一眠りしてから
食事を作り 普段通りの生活に ゆっくりと戻したわけです。
※元投稿はこちら >>