女子小学生の黄金色のオシッコ !
変則性の交替勤務を生業として居るわたくしの就寝中(今朝)、
またもや姪のEが玄関ホール側に設備されて居る呼び出し用の
インターフォンを特別に早起きをして来てまでけたたましく鳴らして
来たものだから、わたしは まだ虚ろな眼を片手の甲で擦りつつ
部屋の受話器を取ってみたところ、またしても11歳で新小6の
Eだと判明したので 気乗りはしなかったものの万、止むを得ず
オートロックドアを解除してやりました。 すると、
ほんの数分後に私服姿でうちの玄関に到着したEは、
いかにも申し訳なさそうに「オジちゃん、ゴメンゴメン!」
「まだお休み中だったとは本当に知ら無かったんだよぅ。」
「わ詫びの気持ちとして、オジちゃんがEにして欲しい事があったら
どんな事でも特別にして上げるから 御願い、許してぇ。」と
少女なりの謝罪を入れながら ほとんど泣き顔に変わって居りました。
わたくしは、まだ半分"寝ぼけ眼で"考えを巡らせて見たところ
Eとの交際(性交)から約半月も経ったと言うのに、まだ
眼の前でオシッコをして居るシーンだけは見せて貰った事がない
事実に電撃的に気付いたのでした。
そこでわたしは 一計を案じ、取り敢えずは玄関先に
可愛らしい22cmの靴を脱がせて上げてから直接バスルームへと
連れて入りました。 そして まず最初に子供用のパンティーだけ
脱ぐように口早に促してやってから、脱ぎ捨てられたばかりの
現役の女子小学生の恥ずかしくも生々しい『性臭』を
クロッチ(股布)を中心に一通り やや大袈裟に嗅ぎ尽くしてから、
空のバスタブの縁の上にM字開脚の姿勢で三角座りするように
言い付けてやったのです。
そうしたら あまりの羞恥の為か ひどく赤面したEちゃんに対し
「そのままの格好で、オジちゃんが好く見学出来るように
構わないからオシッコして見せてよ。」と申し向けたら
やがて数10秒後、小ぶりの小陰唇の中ほどから
その小陰唇を内側から押し分けるような感じで以て
「ポタポタ、シャーシャー …」と
黄金色に輝く新小学6年生のオシッコが出て
浴室の洗い場のタイルの上に迸ったのです。
わたしが冷やかし気味に「今、Eちゃんの臭いオシッコが
出るとっても恥ずかしい場面をオジちゃんは独り占めで
見学させて貰ったから なんだか嬉しいよ。」等々と呟いて
やったところ、ひどく赤面したまま「オジちゃんって、
もしかして変態なの??」と切り替えして来たので
「いいや! 別におじちゃんは変態なんかじゃ無いけど、
一回こういうのが観て見たかっただけなんだよ …。」と
言い終えるや否や ふたたびEに対し「そしたら
そこに掛けてあるシャワーでEちゃんのオシッコを
キレイに洗い流して頂戴よ。」と言い付けてE本人に
後始末までさせたのです。
せっかくの日曜日だったのですが、
午前10時15分からの出勤に備え、
Eを見送った後 この原稿を超高速!!で書き上げ、
もう一眠もせず しっかりと朝食を摂ってから 予定通りの
出発時間に出勤の途に就けた私でした。
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