精飲する女子小学生 !
つい先日のセックスメニューで新しく採り入れたばかりの生フェラチオの味を
すっかり覚えて仕舞った姪のEは、あれからの日も 変則性の交替勤務に
就いて居りますオジのわたくし宅を下校途中に立ち寄っては、
イロイロ様々なファックの仕方等々を たいへん熱心に覚えては
現役の女子小学生らしく嬉々と喜んでくれて居るのですが、
日曜日のきのう(但し、わたくし自身に取りましては 出勤日)
ちょうど出勤前の食事時間前に我が家を訪問してくれたので、
しょうがなしに部屋へと上げてやった私は、もうその折には
食材の下拵えまで採り進めて居たので あとはもう調理するだけと言う
段階でした事から せっかくわざわざ学校の休日を利用して
来てくれて居るのに、まさかそのまま帰すわけにもゆかず
まさに苦渋の決断で以て『ワンラウンド』だけ
慣れて来たばかりのフェラチオを Eちゃんに
して貰う事に決めたのです。
ただ今回は、いつもの『仁王立ちフェラ』では無くて
わたしがベッドに仰向けになっての『シックスナイン』を
互いにする事にしたのです。
11歳の女子小学生にしては かなり経験豊富なEですが、
まださすがに『シックスナイン』だけは未経験であった事から
わたくしが口伝によって時間の経過を頭の片隅で
少し気にしながらも、努めてやんわりとした言葉遣いで以て
やり方を教えて上げましたところ 元来理解力の好い
大層聡明なタイプの女の子ですので、さっそく実践モードに
入りました。 そこで 下になって居た私の方もEちゃんの
扇情的でエロチックな やや濃いピンク色になって居た
本当にちっぽけな陰核亀頭(クリトリスの先)を
唇と舌とで荒っぽく苛烈に虐めてあげたところ、
「ああん あんっ あぁんっ いやっ いや いやぁんっ はあん
はあ はあ あぁっ あぁ あんっ ああ はあ はぁんっ あん
いやん いやっ …」等々と ペニスを咥えながらも
くぐもった幼ない喘ぎ声を寝室中に響き渡らせては
快感の虜になって居りました。
そんな風に『初のシックスナイン』に
夢中になっていた新6年生の彼女ですが、
いよいよお互いのエクスタシーを迎えた時、
普段通りですと一旦口内発射されたわたしの精液を
ティッシュペーパーの上か洗面台で吐き出すのですが
この日に限っては、どうした事か ^別にわたしが
命じたわけでも無いのに 自分から進んで
「ゴクリゴクリ」と喉を鳴らせるカタチで
一人前に『精飲』までしてくれたのです(嬉)。
そんな風に2人してオーラルセックスを
愉しみ合ったわたしとEとは、その場で
熱い抱擁を交わしながら「どうだい??」
「シックスナインて、好きになれそうかい?」
「今日は、全部残さずに飲んでくれたんだね。」
などと訊いてあげると 鸚鵡返しに
「うん! 失神しそうなぐらい気持ち好くって
Eのカラダが浮いちゃいそうな感覚だったよ。」
「そして、赤ちゃんの種だって、まさか
美味しい! と思って飲んでる訳じゃないんだけど、
オジちゃんが喜んでくれるだろうなぁと思って
飲んであげてるんだよぉ。」とかと云っては
アラサーのわたくしの心までもを、深く満たして
くれたのでした。 その後、
「オジちゃんって 日曜日の今日もお仕事に行かなきゃ
ならないのに、知らずに来てしまって 本当にゴメンなさいねぇ。」
と少女なりの謝り方で以て『深く謝罪』してくれた事から、
わたくし自身も 正直ホッ! としたものです。
そして ちょうど出勤前だと聞いて、全ての行為が終わるなり
一礼! をし 足早に玄関を後にしたEの後ろ姿を見届けた私は、
一通りの下拵えまで終えて居た食材を
フライパンに移して炒め終えるなりお皿に盛り付けて夕食を済ませ、
夜半 雨天になる事をインターネットの『ウェザーニュース』で仕入れて
折り畳み傘を手に やや足早に勤務先へと急いだのでした。
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