女子小学生とのお風呂プレイ !
まことに不幸な事に アラサーであるわたくしの姉の配偶者の祖母が、
年来の病気療養中に3回目の手術に失敗し『病院で永眠』してしまったのです。
聞いたところによると、悪性の脳腫瘍を患って居たそうです。
ですから、名実共に目下『わたしの彼女』になってしまって居る姪のEも
その愛知県への葬儀に参列する筈だったのですが、
結局 姪本人は大事な学校があるので連れて行かない!事となり、過日同様
オジであるところの私が葬儀期間中 Eの面倒を看てくれるように姉自身から
直々に懇請されもしたので、"2つ返事"で喜んでOK!して仕舞ったのでした。
新小学6年生であるEの場合、翌春の私立中学校への『お受験』を
控えた特別な身である事などから、授業で遅れを取りたくはない!!と言う
負けず嫌いの性格である事実を わたしの姉自身も十二分に存知して居り、
両親の最終的な判断によって居残ることになったそうです。
そして両親が愛知への葬儀の出発前に、Eを連れて直々に御願いに来られた私は
「どうか、Eちゃんの事に就いてはご安心下さい。」「なにしろ、つい今月の上旬の
"京都へのお花見旅行"の時もお預かりしたんですから …。」と申し上げたところ
「そうですか …(嬉)。」「それじゃあ、くれぐれもEの事 よろしく御願いするわね。」
等々とと丁重に言い残してEの両親は、午後、通夜へと出立したのでした。
その日は平日であった事から、姪のEは 直接わたくしの分譲マンションの方に
『帰宅』したので、夕方まで普段通りのエッチをした後 今回は前回の様な
『ガストから宅配弁当』を取るのでは無く『回転寿司のスシロー』へ
クルマで連れて行ってあげました。
E本人も 久しぶりの大型回転寿司店での楽しい食事を存分に堪能したみたいで
都合9皿と食後のデザート2皿とをペロリ!と平らげて仕舞ったのです。
わたしもEに負けじ?とガンバってはみたのですが、計17皿食べるのが
精一杯でありました。 その後、すでに底をつき掛けていた冷蔵庫の食材を
纏め買いするため 帰路にあった大型スーパーに立ち寄って、
約一週間分の生鮮食材を購求するだけして自宅に戻るや
Eちゃんの意思も確認済みだったことから、取り敢えず
久方ぶりに『一緒に入浴』する事にしたのです。
今回は、先日の初回には実行出来なかった事とかを
積極果敢に試して見るべく、まずは脱衣場で互いに
脱がし合いをしてムードを高めたあと、Eの方も もう初回ではないので
子供用のウオッシュタオルでカラダの一部を大袈裟に隠したりせぬまま
一糸まとわぬ生まれた時の姿で わたしのあとから、2回目ながら
小学生らしく さすがに恥じらいを見せながらも浴室へと入って来てくれたので、
まずは まだお湯張りをして居なかったバスタブの中に2人して入るや
スラリ!と華奢なボディーラインとキュッ!と好く引き締まった
自慢のウエストラインが特長のEちゃんの上体を
軽く壁際に凭れ掛けさせてあげた格好でまだ身長143cmしかない
たいへん小柄で華奢なカラダを、
唇や耳朶へのキスや甘噛み・温かい息の吹き掛けを手始めに 次第に
下へと下げて行ったのですが、さすがにその体勢では淫靡な縦スジの中までは
口唇愛撫してあげる事が出来ず 仕方なくEの片脚を上に高く跳ね上げて、
僅かに口を開いた割れ目の内部に鼻を擦り付けるようにしてから
現役の新小6の『新鮮な○まんこの性臭』や
キュッ! と閉ざされた魅惑的な菊の花状のアヌスの臭いまでもを
執拗に嗅ぎ続けてやってから、いよいよ舌を長く伸ばす様にして
その弱冠11歳の陰門の奥の方まで丁寧に舐め舐めしてあげつつ
徐々に女子小学生の『幼い恥辱感』を煽りに煽ってやるカタチで、
華奢で居て可憐でエロチックなカラダの隅々にまで『羞恥プレイ』を
施し続けて上げたのです。 殊に、たいへん好く括れた少女らしい
左右のウエストライン(Eにとっては性感帯!)には こってりと舌を
這わせ続けて丁寧に舐め下ろしてあげました。
次に 割れ目の中身を再び舐め込んで上げたくなった私は、
Eに空のバスタブの縁に座るように促してから
股を大胆な角度にまで開いてあげ 浴槽内にしゃがみ込んだ私が
その股の中心部に顔を突っ込んで『中身』が好く観える様にしながら
伸ばした舌を、まるで縦横無尽に這わせては 彼女の幼い反応を愉しんだのです。
そうしてから、ようやく風呂に栓をしてからお湯を張ることにしたのです。
一旦 わたくし達はバスマットを敷いた洗い場に体を移し、
互いのカラダをスポンジで隅々までキレイに洗い合いをしたのです。
特にオシッコの滓とかが溜まり易い陰部に就いては、念には念を入れて
もう一度石鹸をよく擦り付けてから内部のデリケートゾーンまで
キチンと洗い上げてやったのです。
もちろん、細かい菊の花状の襞が中心から放射状に広がる
少女にとって最も恥ずかしいであろうアヌスも たっぷりと愛情を込めつつ
ちょうど両脚を左右に開脚させてまでキレイさっぱりと
洗いあげて上げました。 そうこうしている内に浴槽のほとんど8分目ぐらいまで
お湯が張れましたので、私は やおら槽内に身を入れ体を温める事にしました。
そして、まだ洗い場に居るEちゃんに対し 浴室用のプラスチック製座椅子に
座るよう申し向けるや、そのままの位置で両脚をほぼ全開にする様に申し付け
浴槽内のわたしが観易いように正対して貰ってつい今しがた
キレイに洗い上げたばかりの色白の内股の奥に観える真に可愛らしい
陰核包皮やそれに続く鮮やかなピンク色の小陰唇等々を
じっくり凝視してやりました所、当のE本人は"羞恥に頬を赤らめて居りました。"
そんな感じで入浴を楽しく取り進めた私たちは、やっと槽内にEちゃんを
招き入れてあげた後、その温かな浴槽内で『仁王立ちフェラ』を
経験させて上げたのでした。 Eにとっては決して初めての
『仁王立ちフェラ』では無かったのですが、そんなには広くない
浴槽の中でするフェラチオには、少々戸惑いながらも奉仕的に務めてくれましたよ。
そうして初日の夜は、さながら新婚夫婦のように様々な体位でのファックを
あの33㎏しかない超小柄なカラダで以て 熟してくれたのです。
そしてようやくにして眠りに就いた私達2人は、
翌朝7時に目覚めてからと言うもの わたくしの勤務時間以外は、
もはや『動物的なまでのセックス』に耽りつづけたのです。
自宅内を歩き周っての『駅弁ファック』もしましたし、或いは
『立ち69』や3人掛けソファー上での『帆掛け舟ファック』とかも
試しましたし これまたつい先日試したばかりの『バックスタイル』も
しましたよ。
でもやはり、一番2人の性に合って居ると感じたのは、
最近始め出したばかりの『騎上位』だった様に思います。
何故そんなに『騎上位』がお気に入りなのかと簡潔に申しますと、
やはり他のどの体位よりも 行為中に"結合部がバッチリ好く観える"
から"性的興奮度が増す"のだと思います。
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