小学生の性感帯研究 …
お早うございます! わたしは先日以来、行動派でカワイイ
姪のEちゃん(略称)をセックス調教してあげて居るアラサーのオジであります。
まだ弱冠11歳の新小学6年生でしかないEちゃんには、カラダの
あちらこちらに『幼い性感帯が分布!』しているのですが、
ついこの間偶然に発見したのが、カタチのたいへん整った両耳たぶと
真にちっちゃくって可愛らしい"透明ピンクのJS乳首"への甘噛みであります。
普段、変則制の交替勤務に就いて居るわたくし自身の休日(平日)の学校帰りに
親に内緒で立ち寄ってくれた折に イロイロ彼女自身の未知なる性感帯を
探し出してあげるべく、種々の箇所への舐め方を『研究!』して上げて居る最中に
たまたま『発見!』に成功した"新たな性感帯"だったので、彼女もわたしも歓喜の声を
挙げたことを つい先程の事のように思い出します。
これは事後に感じた事なのですが、まだまだ成長途上で幼い印象しかないEちゃんの場合
最初の内から『イロイロ様々な探求作業』が欠かせない!事実を、まず以て知ることから
始めるべきである事を今一度肝に銘じたわたくしでしたよ。
積極的な調教の甲斐があって、漸く 例えば正上位の際でも
Eちゃんの方から『迎え腰!』でペニスのより深い挿入を協力してくれる様になって居る現状を
知るにつけ、なんとも云い様のない歓喜と申し訳なさとが複雑に入り混じった気持ちを抱かざるを得ないのが
実以て わたくし本人のツライ部分でもあるわけです。
こうした大変に複雑な『心境!』に就いては、こんな私と同様な実体験をされた方にしか 恐るらくは
ご理解して戴け無いのではないか??と考えるばかりです。
さて本題に戻って、わたくし自身の非番休日であったきのうの夕方 なんの前触れも無しに
自宅を訪問してくれたEちゃんは、つい数時間前の凛々しい制服姿ではなく 小学生らしいとてもカジュアルな印象の
『私服姿』でしたので、つい私の方も『忘れ掛けて居た?新鮮な好印象!』を自然と持ったものです(喜)。
普段の来訪時には 決まって玄関脇に置く『特徴的な深紅のランドセル』自体が無いものですから、
本当に ごくごく普通の女子小学生の身なりと風情とを具備して居りましたので
いつもとは趣向の違うファックがしたくなった私は、直ぐさま明るいダイニングルームの方へ案内して上げました。
そして計4脚ある木製の椅子に座るよう促してから、初めはごく軽い話題で互いに談笑し終えるなり
その椅子の向きをほぼ180度変えるように手伝ってあげてから、
たいへん可愛らしい彼女のあくまで小さな両膝に自分の手を掛けて何時もより勢いよくガバッ!と開き終えるや否や
その時Eちゃんが履いていた"淡いぐりーんのボックススカート"を やや手荒に捲り上げてから彼女の腰全体を
手前側に大きく引き寄せ、もう中に見えているEにしてはちょっと背伸びした感のある小学生用パンティーを
目視観賞!してから彼女に一旦 腰を浮かせて貰うようにしてゆっくりと両手で脱ぎ捨てさせて上げたわたしは、
恥丘の縦スジに沿って立ち昇るかの様に微かに発毛して居る まだ恥毛とまでは呼べないぐらいデリケートな『産毛の親玉級のモノ』
に自分の鼻の先をピタリ!とくっ付けるや、その縦スジの割れ目の奥からシッカリ!と臭って来ている
現役の女子小学生のかぐわしい"性臭"を 一時的に そのカタチの好い色白でありながらもスベスベとした感触の脚を
ちょっとガニ股調に広げてもらってから、クンクン!とやや大袈裟に鼻を鳴らしては『11歳のうぶな娘の羞恥心!!』を
イタズラに煽り続けて行ったところ、「オジちゃん、やめてぇ。」「E、恥ずかしくてどうかなりそうだよ。」と
半泣きになりながらも仕舞いには「いやぁん あん あんっ あん いゃっ あぁんっ はあ はぁ はぁ はんっ …」などと
エロチックな喘ぎ声を小声ながらも部屋中に響かせて居りましたよ。
そうしてからEを真後ろに向けて 再度ガニ股のポーズを取らせる風にしてキュッ!と小さく窄まったグレイピンクの菊門にも
鼻を押し当てては、その淫靡なまでのアヌスの恥臭さえも いとおしむ様に漏らす事なく入念に嗅ぎまくってやったのです。
その後は、その淡いグリーンのボックススカートすらも脱がせてから まだ体重が33kgしかないEちゃんを向かい合わせに
抱かかえて これまた初めての『駅弁ファック!』をトライ!してあげたのです。
体重そのものが抱きかかえるわたしの約半分!しかないので、当初思ったよりはスムーズに出し入れも出来ました。
そしてその日の締めは、フローリングの床にEちゃんをペタン!と下ろしてあげてから ごくオーソドックスな正上位で
ファックをちょっとだけ小休止を挟んで愉しんだ私たちでした。
なお「次回は、久しぶりに『お風呂プレイ!』でもして愉しみ合おうよね。」と
確認し合ったわたくしたち2人は たまたま無人だったエレヴェーターの中でも熱くて淫らな
ディープキスまで延々と交し合ったのでした。
やがて1階に到着した時点では、ちょうどやや暗めの黄昏色の空が チラリ!と見えて居りましたよ。
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