小学生とのランドセルセックス !
こんにちは! わたしは先日来、『11歳で現役の新小学6年生である姪のE』との
愉しいセックスライフの日々を 在りのままマメに書き綴っている者ですが、
本日は きのう 遂に実現出来た夢にまで見た憧れの
ランドセルを背負わせたままでの生ファックの一部始終を、
いつもながらの拙筆で真に恐縮でありますすが 報告がてら、ここに『投稿!』致します。
昨日もまた、ちょうど下校途中に位置する『アラサーのオジであるわたしの高層分譲マンション』を
親にも内緒で こっそりと訪問! してくれたEちゃん。 いつも通りに部屋へ入って来たEに、
『事前にある考え!!を抱いて居たわたし』の指示で、普段と一緒で本人が玄関脇に置こうとした多少使い込まれた質感の
『深紅のランドセル』を背負わせた状態で いつもの寝室ではなく3人掛けソファーが据えてある照明が最も明るいリヴィングルームへと
ほとんど会話らしい会話も交わすこと無く通して上げたのです。 初めに『計画済み!のきょうのメニュー』について
努めてゆっくりとした鷹揚とでも云える印象の口調で以て『E本人に確認』してもらってから、ちょうど非番であったわたしは
"Eちゃん側にも時間的な制約が無い!"事実をシッカリ把握した上で、やおらEに対し「今日は 前からオジちゃんがしてみたかったランドセルセックス!!を
してみようと思うから ちょっと重いとは思うけれど、最後まで協力して頂戴よね …。」と申し向けるや「そしたらEちゃん、
ここで下だけ裸になってから そこのソファーに両方のお手てを突いてくれないかなあ。」と具体的な指示をさっそく出した後、
直ちにわたし自身も『準備態勢!』に入ったのです。 そしてまず、わたしの着衣が結果的に汚れてしまう事態を事前に回避する為、
Eちゃん同様 無地のカジュアルスラックスとマドラスチェックのトランクスとを脱ぎ捨ててから、
わたしの指示通りにやっと下半身丸裸になってランドセルを背負ったままバックスタイルになって
そのソファーのほぼ真ん中ぐらいに両手を突いてくれたのを見届けるや 既にフル勃起状態のペニスの先を
ちょうどこちらを向いて居る膣口の中央付近に息を弾ませながら宛がう様にして徐に挿入して行ったわけです。
そう云う感じで、まだほんのJSだから ただでさえ大変窮屈な膣にやがて"少しだけ自慢のペニス"を根元付近まで
収め終えた途端、これから本格的にファックを実行するのに"わざわざ背負って貰っている自前の深紅のランドセル"の存在がやけに気になり出したわたしは
出来るだけそのランドセルに体が当たらない様にして いつも以上の興奮度!!で激しくシャトル運動を継続してあげたのです。
すると「いやん あんっ あん いやっ はぁん はあ はぁ あん あんっ いやっ …!」といった感じで悶えては喘ぎ声を連発するEちゃんの膣奥深くに、
恐らくは過去最多の精液をブチまけたのでした。
ちなみに、ファック中に背負ってもらって居た『ランドセルの中身』が、
カタカタコトコト!と リアルに音を出す場景にも大いに興奮させられたオジの私でした。
なお、彼女の方はと言えば 『不慣れな格好でのランドセルセックス』に大層満足!!した様子で、
わたしの自宅を後にしたので 正直、共に悦んで居ります。
そして 無事帰宅し終えたEちゃんからは、夕方 何とナント『感謝のメールまでが送信!』されて来ましたよ(嬉 …)。
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