小学生の、オナニー見物 !
このところ『すっかりエッチ好きになってしまった姪のE』は、
火曜日のきのうも下校の道すがら わたしの家(高層分譲マンション!)に立ち寄ってくれたのです。
幸いわたしは、この日に限っては『休日!』であった事から
午前中こそ睡眠を摂(と)って日々の変則交替勤務で蓄積して居た疲れを自分なりに慰めて居たのだが、
午後からは各部屋の掃除を少し入念にしたりベランダにふとんを干したりしながら『休日!』らしい生活をして居りました。
その後 裏サイトの"お店"から通販で購入してあった『ロリータ物の裏DVD』数本を
リヴィングで観賞していた時、不意にインターフォンが鳴り響いたので受話器を取ってみたところ
またしても下校中の姪(めい)のEだったのて、「これは好都合!」とばかりに
直(す)ぐ様玄関ホールのロックを解除して我が家へ迎え入れてあげたのです。
Eは「オジちゃん、こんにちは! 今日ってお仕事あるのぉ??」と訊(き)いて来たので、
「いいや。今日と明日とはお休みなんだ。」と即答してあげたところ、俄(にわか)に円(つぶ)らな瞳を輝かせ
「ラッキー! それじゃぁ いつもみたいに時間を気にしないで愉(たの)しめるよね。」と云(い)うなり
ちょうど『ロリータ動画!』を 今まさに再生していたリヴィングルームに足を踏み入れるなり驚いて、
「オジちゃんってEが居ないときは何時(いつ)も、こういうの観(み)てるんだぁ …。」等とつぶやきながら
「これって、Eと同じぐらいの歳の女の子だよね。」と云ったかと思ったら さっそく興味津々(きょうみしんしん)に
ソファーに腰掛けて食い入るように身を乗り出すカタチで『観賞!』し始めたので、
所在無くわたしも隣に座って一緒に動画を観ることにしたのです。 するとEは、
「オジちゃんって普段から こういうエッチなビデオとか観てるから色々エッチな事には詳しいんだねえ。」と
云って来たので、努めて冷静を装い「なんでかと言ったら
せっかくオジちゃんと血の繋(つな)がったEちゃんに たとえちょっとでも気持ち好くなって貰(もら)いたいからだよ。」と、
奉仕者ぶって返答してあげたので、「だからオジちゃんって、いつもとっても優しいんだね。」などと云ってくれた事から、
漸(ようや)く大いに一安堵(ひとあんど)できたわたしでした(笑)。
そういう風にして割とリラックスした雰囲気の中、その動画の場面が切り替わって『まだ幼い少女が 自分の指やピンクローターを使って
使ってオナニーするシーンに入ったので、内心 少々欲情してしまった私は「Eちゃんだって いつもお部屋でオナニーしてるんだろ。」と
羞恥心(しゅうちしん)を故意に煽(あお)り立てるような口調で以(もっ)て尋ねてやったところ、整った小顔を赤らめて
「別にわたしだけしゃなく、お友達にもオナニーしてる子 いっぱい居るよ。」と言ったかと思えば急に態度を翻(ひるがえ)すように
「そう云えば まだオジちゃんにEがオナニーするところ観せてあげてなかったよねえ。」と云い終えるなり
スクッ!と立ち上がって、「オジちゃん やってるところ観てみたいぃ??」と云い終えるか云い終えないうちに
「もし観たいんだったら、今ここで してあげてもイイよ。」と返事を求めて来るものだから、「うん! 御願い。是非やって頂戴(ちょうだい)よ。」と
笑顔で頼んだわたしは「ちなみにEちゃん、どこでやって観せてくれるんだい?」と 穏やかでありながらも鷹揚な口ぶりで訊くと、
「普段は自分のベッドの上でする事が多いかなぁ。」と
ちょっと照れ笑いするような如何(いか)にも小学生っぽい可愛らしい仕草で、かつ ちょっぴり舌足らずな調子で教えてくれました。
それを聞いてから私は「そしたらEちゃん、ちょっと場所替えようかようか。」という風に即座に提案してあげるや
リモコンのスウィッチを一旦OFFにしてから、寝室へと連れて入り「じゃあ やって観せてぇ。」
といった感じで高鳴るばかりの心臓の具合を案じつつ、掛かったままのふとんを勢いよく捲(まく)りあげ
きょう洗濯したばかりの目立って皺(しわ)もない観るからに眩(まばゆ)い純白のシーツを部屋の照明にダイナミックに曝(さら)すようにしてから、
恥じらいの為かやや落ち着かない風情(ふぜい)のEに対し「じゃあここで、いつも通りの仕方でして観せて頂戴(ちょうだい)よ。」とだけ
云ってあげてから思い出すようにして自分が座る椅子(いす)一脚(いっきゃく)をを慌(あわ)ててダイニングへ取りに行ったのです。
そして寝室に戻ってみると すでにEは、白地に楽しいキャラクター柄が入った小さなパンツを脱ぎ捨てるなり
そのまま さも恥ずかしそうな顔つきで、そのシーツの中央付近に腰を下ろし 真(まこと)にキレイなカモシカの如(ごと)き美脚をあくまで控え目に広げて
利き腕である右手の中指の先をチラリと顔を覗(のぞ)かせて居るとても敏感な陰核包皮に伸ばしてからそれを巧(たく)みに使って、
或(ある)いはソフトに或いはハードに、ちょうど繰り返し円を描くようにして 始めは緩(ゆる)やかな速度でオナニーをして観せてくれたのです。
そんなエロチックなまでのEの姿を単独で観覧させてもらって居たわたしのペニスは、もう早ビンビンに勃起(ぼっき)して居たので
堪(たま)らず そそくさとカジュアルスラックスのファスナーを一気に下げ、次(つ)いで中のトランクスの開口部から
ギンギンにまでなって居た我(わ)がペニスを大胆な手付きで半(なか)ば無理やり引っ張り出すようにして利き手で激しくシゴキ続けたのです。
もうその時にはEちゃんは「はあ はぁ はあんっ あぁ ああ ああんっ はぁ はあ あん …」などと、
次第次第に速いピッチで包皮の中に恥ずかし気(げ)に隠れて居るちっぽけなクリトリスを虐(いじ)める様なタッチで以て
快感の虜(とりこ)になって居りました。
そうしている内にわたし自身も『絶頂感!』を迎えたので ティッシュをボックスから10枚ばかり勢いよく取り出すなり、
そのペニスの前方に宛(あて)がうようにして射精の瞬間を待ったのです。
しかしEの方は、まだ大きな快感の渦(うず)に弄(もてあそ)ばれて居る様子でした。
ようやく『発射!』の瞬間を迎えたわたしは、ティッシュから溢(あふ)れだす大量の精液をカーペット上に零(こぼ)すまい! と最後まで努力してみたのですが
そう上手(うま)くはゆかず、結果的にカーペットにシミを付けてしまうほど多量の精液を床に零してしまったのてす。
やがてなんとか精液処理を終えたわたしは、まだオーガズムにまでは達して居ないカワイイEちゃんの雌(め)しべを顔を寄せるようにしてじっくりと観察してやったところ
ほんのちっぽけな雌しべの内部下方(かほう)から ヌラヌラとした淫液を分泌(ぶんぴつ)させて居るイヤらしい光景の一部始終(いちぶしじゅう)を見物 !しながら
エロチックなまでの場景(じょうけい)に刺激されるカタチで またもや痛いぐらいの勃起の仕方を見せて居るペニスを前後にハイスピードで擦(こす)りあげては
性感を昂(たかぶ)らせて、再度ふたたびティッシュペーパーを前回より多めに引き出して『再発射 !』に向けた準備態勢に入ったのでした。
それから暫(しばら)くして、やっと手淫(しゅいん)の絶頂に達したEちゃんも エクスタシーの時を静かに迎えたのです。
そして、まだ興奮の覚(さ)めやらぬ私は 扇情(せんじょう)的にも制服のプリーツスカートが軽く捲(めく)れあがって居たそのなまめかしい姿態を観てるうちに、
ペッティングしたくなってしまい Eに「オジちゃん Eちゃんの一番恥ずかしいところを舐め舐めしたくなったんだけど、ココロの準備は好いかい??」と
訊いてあげるなり、その股を全開!!にしてやり ソックスを荒っぽく脱がし終えてから唇を足下(あしもと)から順に這(は)わせて行きました。
Eちゃんの小さな足の指一本一本までを丁寧に舐めしゃぶりながら、クンクンと鼻を鳴らせて その女子小学生の恥臭(ちしゅう)さえも愉(たの)しむようにして
順番に股の方へとペッティングしてあげたのです。 もちろん、敏感な内腿(うちもも)とかにも舌を這わせる様(よう)にしてたっぷりと口唇(こうしん)を駆使して
未知の性感帯を発見すべく 様々な舐め方をして上げたのです。
そして終(つい)に、先程のオナニーによって少しだけ捲れたプリーツスカートの前方まで舐め終えた時には 喘(あえ)ぎ声も相当程度に高まって居たので、
わたしの方もかなり舐め疲れて居りましたが 大切なEの為に、わたしなりに奮(ふる)って舐め続けたのです。
やがて 少女にとって『屈辱的 !!』とも言えるまんぐり返しの体勢に持ち込んだわたしは、子供らしくキュッ!と小さく窄(すぼ)まって居るアヌスの正直な臭(にお)いまで嗅(か)ぎつつ
そこの細かい菊の花状の皺の一本一本にまで舌を這わせるようにしてE本人の未知なる性感帯を見つけ出すべく奮戦してみたのです。
そういう風にして、仕舞いには 小陰唇と大陰唇のまことに狭い隙間(すきま)さえも入念に舐めしゃぶってあげました。
わたしが ふとEのたいへん端整なお顔を拝見して見たところ、いつも以上に片頬(かたほお)をシーツに強く押し付けながら 迫り来る本日何回目かのエクスタシーの到来を
じっと待って居るように観えたので、すでに寝室の空気に露出(ろしゅつ)していた陰核亀頭(いんかくきとう)を中心にして より大胆にオーラルセックスを
実行して上げたら、可愛らしいキュートなお口を ほぼマックスにまで開(あ)けて ちょっと今まで見たことが無いぐらいの激しい善(よ)がり方をして居りましたよ。
そうしてから私は、「Eちゃんのオナニー とってもエッチだったよ!!」等々と なるべく羞恥心(しゅうちしん)を煽(あお)り立てるような口ぶりで『見物の感想!』を
ごくストレートな口調で聞かせてあげました。 そうしたら、現役の女子小学生にとっては羞恥の極(きわ)みであるアヌスにまで舌を這わされたり嗅(か)ぎまくられたりした
『今日の羞恥プレイ!!』に すっかり参ってしまった様子で「オジちゃん、Eのお尻の穴まで舐め舐めしてたけど 病気になったりしないのぉ??」と云って
わたしの体調までもを気遣(きづか)ってくれるEの小学生らしい姿に心を打たれたわたしは、よりもっとEに尽くしてあげたくなって
まずボタンを徐(おもむろ)に外してから上着の下の真っ白なオープンシャツの上をはだけて、ちっちゃくって可愛らしい透明ピンクの乳首を舌を蠢(うごめ)かせるようにして
いやらしい淫(みだ)らな舌使いで以(もっ)て最後の最後までシッカリと奉仕して上げたのです。
その後Eとは、先日実行したばかりの『騎上位』を また楽しくもう一度体験させてあげてから、
ラストは お初(はつ)であるところのバックファックを試(こころみ)にしてあげたのです。
Eのカワイイお尻から「ぱんっ ぱん ぱん ぱんっ!」と淫音を響かせながらのバックスタイルには、E本人も大層感激!してくれたので
今後ともEちゃんとのセックスメニューに付け加える予定である。
そして、先程 途中までしか観ていなかったロリータ物の裏DVDを仲良く最後まで観賞した後(のち)、
「今日は、またEちゃんのお蔭(かげ)で本当に楽しい時間を過ごせたよ。 どうも、ありがとうねっ。」とお礼を述べてから
突然 力強く抱きしめて熱いディープキスを交わし、使い込まれた深紅のランドセルを背負わせてあげてから
親切にも1階のエントランスホールまで見送りに行ってあげたのです。
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