登校途中の、小悪魔との淫行 !
つい昨日の月曜日 下校途中であった姪のEとの『初のフ○ラチオ体験!』を
C勤(準夜勤)前に急いで書き綴った者ですが、なんと『どうしてもエッチがしたくて』今朝の
小学校への登校時に 再び30台前半のオジであるわたしの分譲マンションに
赤いランドセルを背負いながら『訪問!』してくれたE。
わたしは「学校行く前にわざわざこんな早朝に訪問!してくれたんだね。」と訊(き)くなり、
「うん! オジちゃんがもうお仕事から帰ってるかな??って思って、ママには学級の当番!になってるから …だと云って特別に早い時間にお家を出て来たんだよ。」
といい終えるや否や「オジちゃん、今朝は本当に"時間が無い"ので早速一回だけセックスしようよ(笑)。」等々と云いながら まず玄関脇にその深紅のランドセルを置くなり
「オジちゃん、今日はきのうみたいにフ○ラチオとかゆっくりして上げられないけど許してよね。」と11歳の少女なりに『詫び!』を入れるや、
サイズが22cmだと言うちっちゃな靴を揃えて脱いだと思いきや我が家の2LDKの和室の方へと駆けて行き、
「オジちゃん、今日はここでエッチしようよ。」と目を爛々(らんらん)と輝かせて「ねえ! オジちゃんが寝る為のおざぶとんか何か何枚かあるぅ?」といきなり尋ねて来たので、漸(ようや)くわたしは
Eが考えてる計画の一部までを知る事が出来たのです。
つまり、今日の場合はEではなく私が下になって『騎上位の体勢』でのファックを姪は試してみたかったのです。
いつも常に自分だけが下になって楽しむ 謂(い)わば在(あ)り来たりのファックだけでは飽き足らず、たまには
こうした変則的な楽しみ方を一度はしてみたかった様です。
時間が無いので直(す)ぐさま"お客さん用のざぶとん"を3枚敷き並べた"ふるチンのわたし"の方がその上に寝転がり、
同室でテキパキと下だけ裸体になったEが さつさとペニスの真上にやや遠慮気味に跨(またが)って来たので、
「そしたらEちゃん、オチンチンを手で握って自分で膣に入れてみてご覧。」と教えてやるなり騎上位のEは
少し畳の上に踏ん張って腰を浮かせるようにしてから まだ半勃起より少しだけ硬い状態のペニスを利き手で掴んだかと思ったら、
間(ま)を置かず一気に予(あらかじ)め狙いを付けて居たデリケートな箇所にさも器用に当てがってそのまま踏ん張って居た腰を
徐(おもむろ)に下ろすようにして やがてなんとなく感触で確認した後(のち)、
すでに限界にまで広がった股間部を徐々に上下させるカタチで律動を開始したのです。
それからと言うモノ、次第次第に律動速度を上げて行ってくれたので、忽(たちま)ちにして私は
絶頂感!に達してしまったのでした。
ふとEとの結合部を観てみると ほとんど極限にまで大胆に開かれ下半身だけ裸になって居る幼い女子小学生の○まんこの恥ずかしい前方部に我が視線を注いだところ、
如何(いか)にもエロチックでありながらもまだまだ発毛の少ない恥丘の縦スジが この時ばかりはパカッ!と割れて居るのが大変よく判(わか)りました。 なんともエロかった …!
そうこうしている内に、いつもとは違いE本人が大胆にも腰を浮かせて挿入されたままのペニスを自分の膣から抜く場面に偶然出くわしたのです。
この春、新6年生になったばかりのごく小柄なEでも こうした騎上位によるセックスが『可能』である事実を、期せずして思い知らされた格好のわたしは
これからも益々"ファックとかが好きな小悪魔"になって行くであろう弱冠11歳でしかないEの趨勢(すうせい)を、ただ案じる事しか出来ない現状を なにか申し訳なく思ったものです。
お互いの陰部に付着した精液の処理を非常に甲斐甲斐(かいがい)しくやってくれて居るEの新小6なりの可愛らしい姿を見るに付け、急に強く抱きしめたい衝動に駆られた私は
精液の後処理に集中して居たEのか細(ぼそ)くて華奢(きゃしゃ)な上体を無理やり抱き寄せ、時間も無いので軽くキスして上げるのが精一杯でした。
そして やがてキチンと着衣を整え終えたEに向かって、「今朝は本当に楽しめたよ。またいつでもおいでよね!」とだけ告げ 溜(た)まって居た洗濯物をドラム式洗濯機に投げ入れるようにして
自分なりの日常の生活に戻ったのでした。
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