♀「男の人って出したら萎むんじゃないですか?」
♂「何でそんな知識が…?〇〇ちゃんがエロ可愛いせいだよ」
…実はエビオスとマカとマルチミネラルのサプリを常用してる為だったり?
♀「え~っ…私ぶすだよ(泣)」
♂「マジ〇〇ちゃん可愛いって…シャワー浴びよっか?」
♀「その前にオシッコしたいな…」
♂「〇〇ちゃんのオシッコする所みたいな♪」
♀「え~っ嫌だな…本当に志門さんって変態ですね」
…しかし懇願すると折れて見せてくれる事に
♀「もう…恥ずかしいですっ…んっ…あれっ?…オシッコしたいのに出ない…どうして?」
♂「えっちしてイクと疑似尿意や周辺の筋肉の収縮でオシッコが出にくくなるって事があるらしいね」
♀「どうしよう…膀胱破裂しそうなのに…んっ…」
オヘソの下…子宮の辺りを優しく手の平で愛撫すると、しばらくしてチョロチョロと放尿が…
♀「出た~よかった」その黄金水を手にすくい味見をする
♀「ええ~っ…汚いよ~」
♂「別にアソコをペロペロすんのと変わらないじゃん、〇〇ちゃんのオシッコ美味しかったww」
♀「もうっ…本当にヘンタイですね…」
放尿も終わり彼女は紙を取ろうとする、しかし俺は脚を開き彼女のま〇こを舐める。
♀「あんっ…いやっ」
♂「ほら…バスタブお湯張れたからお風呂入ろ♪」
♀「あ~っ…お風呂泡モコモコだ~」
無邪気に泡と戯れる彼女を見てると癒される。
風呂に浸かりながら後ろからぎゅっとしたり肩や乳を揉んだりイチャイチャする。
お風呂から上がり体を拭いてあげてお姫様抱っこをする
♀「だめ~私重いですよっ…腰痛めちゃいます」
♂「軽いって♪ほ~れ」
まあ50㎏弱って所でこれくらいなら楽勝♪
♂「じゃあ…ローターで気持ちよくなるか」
言われる事なく開脚しワレメを見せる、ローターを渡し
♂「じゃあ自分でやってみな」
♀「はい…んっ…」
ブブブブブブ…♪
部屋に振動音と少女の喘ぎが…
♀「ハァハァ…アンッ…これ…あんっイイっ…でも…」
♂「でも…?」
♀「おち〇ち〇のほうが熱くていいですっ」
♂「じゃあ…入れちゃよ」
俺は持参した0.02mのスキンを装着し、再び正常位で挿入
♀「んっ…えっ…さっきより熱いっ…何で?」
♂「1回目より薄いゴムだからだよ、〇〇ちゃん…違いが分かるなんて淫乱の素質があるねww」
♀「ああんっ…志門さんが…んっ…いけないですよっ…ハァハァ」
…つづく。
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