俺は、離婚をしてその土地から離れると地元に戻ることにしました。
地元に戻っても俺には、親も兄弟もいないので帰る家もなく友達が経営している不動産屋に行くと、案の定友達がいました。
友達は状況をすぐに分かったのか何も言わず住む所を探してくれました。
住む所を見せてもらうと凄く立派なマンションだったので理由を聞くと友達も結婚してそのマンションに住む予定だったらしいけど、結局話が流れてしまいそのマンションも売るにも売れずそのままにしていたらしいく俺は、そのマンションを格安で借りれました。
俺が地元に戻ってきた噂があっという間に流れて俺は、離婚した際に身の回りの物しか持って来てなかったので家財道具一切はなかったので友達は家財道具を集めてくれてあっという間に全部そろい、そのまま友達が経営している居酒屋に行きました。
中には、俺達のことを知っている人達もいたので嫌な顔をしている人もいたけど歓迎してくれる人もいました。
たまには、娘が俺の所に来てくれて、いろんな事を話したりしました。
なかでもAちゃんの事は嬉しそうな顔をしながら話してくれてAちゃんは、JCにはいると急に大人しくなったそうです。
でも娘の前ではいつものAちゃんのままだったそうです。
それから数ヶ月すぎいつものように友達の所で飲んで次の日からは、長期休暇もあって程よく飲んで自分のマンションに向かいました。
俺の前に制服姿の子が打つ向き気味で歩いている子がいたけど俺は、気にしないでそのまま付いて行く感じでマンションに向かいでもその子は、俺が住んでいるマンションに向かっている感じがしました。
あの子は何処に行くんだろ?そう思いながら気にしながらマンションに近づくとその子は、マンションの前で立ち止まりました。
俺は、気にしながらその子の横を通り過ぎるとその子の顔を見るとAちゃんでした。
「Aちゃん、どうしたの?」
A 「アッ、オジサン・・・・」
Aちゃんは、俺に気が付くと俺にしがみつきました。
「おい、おい、どうしてここにいるの?」
俺は、Aちゃんの姿を改めて見直すと、髪の毛とか制服には、ドロや枯葉が付いていてあきらかにレイプされた感じでした。
俺は、すぐに仲間に連絡を入れてAちゃんをレイプされたやつを捜させました。
俺は、Aちゃんを部屋に入れるとAちゃんの目は泣き腫らしたような後があり手足には擦り傷、痣が多数ありました。
制服も所々破けていたり汚れていました。
「何で、ココまで来たの?」
A 「コッチに塾があってそれでコッチまで通っているの」
「親御さんは、元気かな」
A 「ウン、元気」
「そうか、元気なのか・・・」
A 「でも、今日から旅行に行っていていないんだ・・・」
「アァ・・そうなんだぁ・・」
俺は、何とか平常心を装っていましたけど腹の中では怒りが煮えくり返っていました。
「でも、塾ってこんなに遅くまでしてるの?」
A 「ン~ン・・・違うよ、今日、おじさんを見かけていたか探していて・・・・・」
「そうか・・・・ゴメンなぁ」
そうしているとお風呂が沸いたメロディーが流れました。
「アッ、お風呂沸いたから、入っておいで」
俺に裸を見られたくないだろうっと思って一人で入るようにしました。
A 「エッ・・・・オジサンも一緒に入ろうよ」
「もうその年だとお父さんと入ってないだろ」
A 「ウン、そうだけど・・・」
「だろう・・・もうJC2だからね・・・」
A 「私が汚いから?だから昔みたいに一緒に入らないの?」
「違うよ・・・そんなんじゃないから」
A 「オジサンだってもう分かってるでしょ」
「何が?」
俺は、わざと分からないフリをしました。
さすがにレイプされた後は自分の裸を見られたくないと思ったからAちゃんに一人で入るようにしました。
A 「わ、私、おじさんを見つけて話したくなって捜していたら・・・・そしたら・・・」
「分かった、分かったから、もう言わなくっていいよ、一緒に入ろうね、昔みたいに一緒に入ろうね」
Aちゃんは、無言で頷いているとメールが届いたので俺は、携帯で確認をすると、其処には、写メを見ると5人の男子が写っていてそれを俺は、Aちゃんに確認してもらう事にしました。
「Aちゃん辛いけど、見てもらいたいんだけど」
Aちゃんは、その意味が分かったのか無言で頷きました。
「これだけど・・・」
俺は、一枚づつ確認してもらいました。
A 「ウン、この人達」
「そうか、分かったごめんね辛い思いをさせて・・・」
俺は、すぐに電話をしてそいつらに制裁を加えることを指示してとくに念入りに下腹部を痛めつける事を言いました。
俺は、Aちゃんと一緒にお風呂場に向かい先に俺が全裸になり湯船に浸かりながら待っているとドアが開き其処には、まだ制服姿のAちゃんが立っていました。
「どうしたの?」
A 「オジサン、私の体どこかおかしいのかな?」
「何でそういうの?」
A 「あの人達が、お前の体とかマ・・・マンコが変だって言うから・・・」
「そんなことないよ」
A 「オジサン、私の体見て」
そう言うとAちゃんは、制服を脱いで次にブラウスを脱いで下着にニーハイのままで止まりました。
A 「オジサン、どこかおかしい?」
Aちゃんは、その場で回りました。
「何処もおかしい所ないよ」
Aちゃんの下着は、フリルの付いたブラジャーにパンツもフリルが付いた可愛らしい物色もピンク色のお揃いの物でした。
でもブラジャーは、所々汚れていて、パンツは、破けていて少しゴムが伸びている感じでした。
Aちゃんは、ニーハイを脱ぐ時に片足を上げるとパンツのクロッチあたりにシミがあるりました。
Aちゃんは、気が付いてないのかブラジャーを脱ぐと、昔より大きいオッパイが露になりました。
オッパイには、所々に痣がありました。
パンツに手を掛けてゆっくりと脱ぎ始めるとマンコとクロッチの間で白濁した物が糸を引きながらパンツと一緒について行きました。
Aちゃんの股間の所には、毛が生えてなく昔のままでした。
A 「オジサン、私どこかおかしい所ないですか?」
「平気だよ、おかしい所ないよ、昔のままに綺麗な体だよ」
A 「でも・・・・あの人達が・・・・・」
Aちゃんは、俯きながら泣き始めました。
俺は、湯船から出てAちゃんを優しく抱きしめました。
「体、綺麗にしような」
Aちゃんは、頷くと俺は、ボディーソープを手に取りタオルで優しくAちゃんの体を隅々まで洗いました。
A 「オジサン、Aの・・・・中・・・・マ・・・マンコ・・・・の中も・・・洗って」
Aちゃんは、恥ずかしがりながらやっと言うと俺の方を向いて足を広げるとマンコからは、精液が溢れ出ていました。
俺は、どれだけ中に出されたのか思いながら小さいマンコを指で広げると更に精液が溢れ出てきて俺は、シャワーをマンコにあてがうとシャワーからお湯を出してマンコの中を洗い中に残っている精液を洗い出しました。
A 「オジサン、また昔みたいにエッチしてくれる?それとも、レイプされたからヤダかなぁ」
Aちゃんは、苦笑いしながら俺に聞いてきました。
「そんな事ないよ」
俺は、そのままAちゃんのオッパイにしゃぶりつくと乳首を吸い付いたり舌で転がしたりしていると次第に乳首が立ち始めました。
空いている片方の手でマンコを触りながらクリトリスを触っていると愛液が溢れ出てきました。
A 「んっ・・・・アッ・・・アッ・・・・入れて」
Aちゃんは、俺に跨るとチンコを握り締めるとチンコをマンコに導くとゆっくりと腰を下ろし始めました。
A 「オジサンの大きいね・・・・私のじゃ小さいかな?・・・・ンッ・・痛い」
「Aちゃんのは、相変わらずキツイマンコだね」
Aちゃんは、対面で座ってきたので俺は、乳首に吸い付いたり舌で転がしたりし始めました。
A 「アッ、アァ、ァンッ・・・オジサンのチンチン大きいね・・・私の、マンコガバガバ?」
「そんな事ないよ、キツクってチンコがちぎれそうだよ・・・・・なんでそんな事聞くの?」
A 「んっ・・・・アァ・・・アッ・・だって・・・アァ・・・ハァ・・・ハァ・・あの人達がそう言っていたから」
Aちゃんは、腰を前後に動かしながら自分の好きなように腰を動かしていました。
「Aちゃん、退いて、出そうだよ」
A 「いいよ・・・・アァ・・・アッ・・・アッ私の中に出して」
「妊娠したらまずいよ、早く退いて」
A 「お願いだから中に出して」
「うっ・・・・・」
Aちゃんの中に出しながらAちゃんは腰を動かし続けていました。
暫く動かし続けていたAちゃんは、ゆっくりと腰を上げるとマンコからは俺の精液が溢れ出てきてAちゃんの太腿を伝っていました。
A 「オジサンの精液が沢山入っているんだね」
「妊娠したらどうするの?」
A 「ん~どうしようかな?」
Aちゃんは、自分の下腹部を撫でながら舌をちょっと出して笑っていました。
その日は、そのまま二人で寝ました。
翌朝、俺は、汚れたAちゃんの制服を持って知り合いのクリーニング店に持ち込みその足でAちゃんの洋服と下着を買って戻るとAちゃんは、家の中をオロオロしていて俺の顔を見るなり抱きついてきました。
「どうした?」
A 「だって・・・だって・・・・起きたらオジサンがいないから・・・」
「そうかそうか・・・・ゴメンな」
泣いているAちゃんを抱きしめながら頭を軽く撫でました。
「ゴメン、ゴメン」
Aちゃんを抱きしめて親御さんに電話をして家に泊まることを言うと承諾してくれて俺が長期休暇が終わるまでエッチ三昧でした。
長期休暇が終わってもたまにAちゃんが訪ねてはその日は、エッチをしていました。
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