私はめぐみを連れて架装屋から小一時間の所にある街へ行く。
めぐみは流行りの服が欲しいらしく雑誌に載っているショップへ行く。
店内はめぐみと同世代や小学校高学年から高校生やギャル系の二十歳過ぎ位までの子が沢山いました。
他にもショップ巡りで１～２万円は使ったか。
二人で両手に沢山の荷物を下げて地元に帰る事にした。
帰って以降はめぐみとあさみの二人と１日おきに体の関係を持った。
私がめぐみの父親から頼まれて架装の完了した冷凍ウイングを取りに行きその後は３～４年ほど一般雑貨や野菜、果物を中心に全国を走ることになった。
二人とも高３になった頃でした。
週に１～２回はどちらかと体の関係を持っていました。
二人ともが彼氏が出来たので疎遠になると思っていましたが大人の性の快感を体で覚えた二人には同世代とのセックスは頼りなく気持ちの良さが少ない様で連絡を取り合いながら体の関係は続きました。
尚且つ、あさみの母親とも月に１～２回は体の関係を持ちました。
その中でも、あさみは初めてのキスからフェラ、処女喪失、生中出しまで全て私でした。
ましてや、アナル処女も頂きました。
そんなあさみやめぐみとも私の仕事が多忙になり日に日に会う事もセックスする回数も減りました。
彼女らが高校を卒業しめぐみは隣町の企業へ就職、あさみは地元の大学へ進みました。
あさみとの出会い
一旦この辺で終わります。
長々とした駄文にお付き合い頂きましてありがとうございました。
近い内に、成人した二人の事を書きたいと思っておりますので宜しくお願いいたします
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