あさみやあさみの母親とは違う所に入る事にした。
このホテル街はワンルームワンガレージの為に他人に合う確率は低い。
値段的にまぁまぁな部屋にした。
カチャリ。
めぐみが扉を開ける。
うわぁ~、すげ~くない。
うわぁベッドベッド。
特大サイズのベッドにめぐみは驚き部屋中をウロウロしている。
あっ、お風呂でけぇ~。
テレビデカ過ぎやし。
私はテレビを点ける。
いきなり全裸の男女が絡みあい互いの性器を舐めあっている。
めぐみは
うわぁ、すげ~くない。なぁ、これって69やんなぁ。
めぐちゃん、知ってんのんかいな。
レディコミとかティーン雑誌に載ってるよ。
てか、おっちゃんと何回かしたし。
けど、こうして見たらなんかお間抜けに見えるし(笑)
けどめぐちゃん気持ち良かったやろ?
おっちゃんのん、デカイしめぐ顎外れるかって思うたし(笑)
ベッドにベチャ座りしながら画面を食い入る様に見てるめぐみ。
私はめぐみの後ろに横になり灯りを暗くして見る事にした。
右手で頭を支えて見てるので左手は遊んでいたのでめぐみの左側から太もも辺りに手を置くとめぐみの手が上から重なってきた。
暫く(10分位か)見ていて、左手でめぐみを横に倒す様にすると力なく寄っ掛かってきた。
体制を変えてベッドの宮に枕を重ねて私が凭れその前にめぐみが凭れかかる風にしてエロビ観賞。
めぐみの呼吸はかなり荒くて鼻息の、ふぅ~ん、ふぅ~んと聞こえてくる。
私の両手はめぐみの腹の上でクロスしその上からめぐみの手が乗ってる。
そのままゆっくり両手を胸元へ持って行く。
めぐみは拒否反応を示さない。
両手でゆっくりゆっくりと幼い乳房をタンクトップの上から優しく優しく揉む様にして行く。
で、タイミングをみて右手をタンクトップの裾から侵入させてブラの上から揉む。
んふぅ…んふぅ…んふぅ…んふぅ…
首筋に息を吹き掛けてやる。
んやぁ。
うぅ~ん、おっちゃん、もぉ。
調子にのり耳たぶを唇であまがみする。
んあぁ。
黄色のタンクトップの胸元から発育途中の白い乳房が見え白にピンクや水色の柄入りのブラがチラチラ見える。
私は思いきってタンクトップを脱がす。
めぐみは力なく素直に脱がしてくれた
最近のJCK達は下着は下セットにするだろうがめぐみらは上下セットでもちぐはぐに着用する様だ。
そして片手で胸元を愛撫しながらめぐみのミニスカートを片手と足を使って脱がす。
すると水色でフロントに白いレースでフリフリのついたショーツが見えてきた。
私はめぐみを抱えてベッドの縁に移動し対面座位の形になった。
そしてめぐみのぽちゃぽちゃした唇にキスをした
んふぅぅ…んふぅぅ…
おっちゃん、久しぶりやね。
チュッ。
めぐみは嬉しそうに自分からキスをしてきた。
おっちゃんのアソコもカチンカチンやね。
Tシャツにハーパン姿なので、めぐみのショーツとハーパンとボクパンし越しに互いの性器が当たっている。
私はハーパンとTシャツを脱ぎボクパンだけになる。
そしてめぐみのブラを外した
細い上半身に小さなお椀が二つの幼い乳房に小粒の乳首。
唇と舌と歯を使い刺激を与えた。
うんんん。
片手をめぐみの腰に当てて少し後ろめに倒す様にすると互いの性器が下着越しに擦れ合う。
するとめぐみの水色のショーツは秘部の辺りが少し湿り気を帯びて楕円形に濡れてきました。
そのままクルッと回転しベッドにめぐみを寝かす。
両足をM字に広げてショーツのクロッチ部分を指で摘まんでめくる。
ぷっくりした肉丘の真ん中に一本の縦筋が走り小さな肉襞が二つチョロっと顔を見せている
ショーツの片方だけ脱がしもう片方は太股に残した状態にして両足首を掴み腰を持ち上げてマングリ返しの体制にした。
陰裂の向こうに鶏卵位の面積程で若草が生えてその向こうにはめぐみの乳房とめぐみの顔が見える。
私はめぐみの陰裂を貪る様に唇と舌を使い刺激した。
んあぁぁぁぁ…。
チュバッチュバッチュバッチュバッチュバッチュバッ
んああああああああああ。
私はめぐみの目を見つめながらクンニをする
チュバッチュバッチュバッチュバッチュバッチュバッチュバッチュバッ
んああああああああああ。
あんあんあんあんあんあん…。
めぐ、気持ちいいか
んああぁぁ、気、気持ち、気持ちいい。気持ちいい。
シャワーも浴びてないのと朝から暑くてめぐみの陰裂も体温と気温、そしてショーツに1日密着し発育途中の子宮から排出される分泌物や小便や愛液がアンモニアやチーズを混ぜて温めたモワァッとした匂いがめぐみの陰裂から立ち込める。
それはそれて一つの興奮剤として鼻腔から脳天に直撃する。
直に口を付け舌を這わすと舌先にはピリピリと痺れる感覚と塩気を感じる。
成人女性にないティーンだけが発する媚薬といっても過言ではないだろう
めぐみもあさみも最初の何回かは、汚いから、汚れて臭いから、と嫌がっていました。
私の正直な気持ちを話すと、二人はクンニをさせてくれる様になりました。
彼女達も私のチンカスの付いた肉棒を口にするのと同じや。と納得してくれました。
めぐみの履いていた水色のショーツのクロッチ部分は白い綿生地でした。
小便やオリモノで黄色いシミが縦長についています。
10分、15分とクンニしていると、めぐみも喘ぎ声も半端なく時折左右に首を振ったりしています。
この間にめぐみは何回かアクメに達してると思います。
両足に力が全く入ってなくてだら~んとしたままでした。
クンニを止めると、
おっちゃん、今度はめぐがしたげる。
とフラフラしながら私の肉棒を口に含みます。
フェラをしながら
おっひゃん、ひもひひひ(おっちゃん気持ちいい?)と聞いてきます。
私はめぐみの頭を撫でながら
めぐちゃん気持ち良いで。そうそう。
わざと、んああぁぁ、あぁ~ぁ。と声を出してやります。
そして、
めぐちゃん上手んなったなぁ、気持ちようて声でてもうたわ。
って言うと
めぐみも気を良くしていつまでもフェラをしてくれます。
ホンマは7割位だったんですけどね(笑)
一度射精すると復活に時間がかかるし、めぐみらの同級生や20歳代の様に射精しても立ったまんまなんて無理ですから。
けど、10回に1回位はフェラで射精して彼女らに飲ませて終わり。にしてフェラの自信を付けさせてやったり。
めぐみがフェラの最中は指を二~三本挿入しGスポットを刺激したりしてました。
その内に、彼女らはフェラを中止し自ら挿入をせがんでくる様になりました。
挿入も、いきなりせずに亀頭で陰裂を上下に何度め摩擦させて焦らします。
そして、膣口に亀頭を少しだけ挿入し竿を掴みブルブル震えさせたりします。
彼女から、早く入れてと言ってきて半分程いれては抜いてを繰り返してから一気に奥まで挿入します。
それだけであさみやめぐみは膣をヒクヒクと痙攣させる事も度々ありました。
浅黒く腹の出たオヤジの赤黒い肉棒が白い柔肌の幼い陰裂に突き刺さっていて、肉棒が出し入れされる度に少女の口からは、
ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁ、んふぅ…んふぅ…んふぅ…。あんあんあんあんあんあんと大人の女性が発する喘ぎ声を出しています。
結合部分からは、
粘りのあるぬちゃぬちゃぬちゃと淫靡な音がします。
続く
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