あさみの履いてきたピンクのショーツ。
内側の秘部を覆う白い生地には、長さ7~8センチの無花果型をしたシミがバッチリ着いていた。
オリモノが多いのが黄色い粘りのある部分と少し黒ずんだ乾燥した部分があった。
オリモノの中には3~4センチの細く柔らかい陰毛が数本混じっていました。
あさみからは死角になるのでクロッチ部分の匂いを嗅ぐ。
小便とチーズとスルメの混ざった匂いがする。
ピンクのブラの内側は三角のカップになっていた。同じように匂いを嗅ぐと甘く乳臭い様な匂いがした。
湯船とクリアのカップにお湯を張ったのでどちらかにあさみは入ってるだろう。
扉をあけると…。
クリアのカップ状の方にあさみは入っていました。
あっ、おっちゃんおっちゃん。
おぉ、あさみちゃん。
なんか可愛い見えるで(笑)
ホンマにぃ。
ワーワーキャーキャーとはしゃぐあさみ。だが、私のいる所からはあさみの陰部は丸見えでして。
コップ水を入れ水の中に指を入れます。
上から見るとコップの内側は鏡の様に反射しますが横から見れば虫眼鏡の様に少し拡大されて見えるのです。
あさみはカップの縁に頭を載せ両手両足膝から下を外に出して胴体は湯船の中。
まぁ上から見れば、大の字になってる風でした。
私はシャワーを浴びていると、あさみは足を閉じたり開いたり体を左右に捻ったりしていました。
すると、陰裂の2つの肉襞がウィーンムイィーンと捩れたり肉襞の中からホタテ貝のビラビラの様な小陰唇がチラチラ見えるのです。
あさみ自身は全く気付いてなくて、水中すとりっぷを見ている様でした。
続く
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