あさみは帰宅してシャワーを浴びたのかシャンプーかトリートメントの匂いがした。
後ろから首筋あたりを愛撫すると、
あっいやぁん。おっちゃん、もぉ。
と、拒否的な口ぶりだが決して嫌がらすに私の愛撫を喜んでる様だ。
部屋全体は暗く白熱灯のオレンジの灯り。
調光機能で暗くしてある。
そして当時では大型の40数インチのテレビ。画面はエロビデオが流れている。
私あさみを後ろから抱きしめながらビデオを二人で視ていた。
画面を見ながら軽いキスをしたり軽く胸を揉んだり…。
あさみの呼吸は大きく荒く…。
なぁなぁ~、あんなぁ~
どないしたんよ。
この間からな、おかあの様子がおかしいねんなぁ…。
変にあさみに優しいねんなぁ…。それに、通販とかで下着買ったりとか色気ついたってか…。
異様にあさみに接してきてな、下着とかも文句言わんしやぁ、前におっちゃんに連れてって貰った店の場所聞いてきたりとか。
おとうが浮気してるからおかあも浮気しだしたたんかな?って(笑)
私は
へぇ~、あさみちゃんに優しいなったんかいな(笑)怒るよかマシやん(笑)
け、おかあさんって可愛い感じ違うん?暗がりした見てんけど。
また見せたげるわ。
なら見せてや。
ん、分かった。
何だかんだ言いつつ、あさみの上着を脱がしピンクのチューブトップブラのみにした。
これって、ここ指で引っかけて下に引っ張ったらおっぱい丸出しやん(笑)
ブラの裾をペロンと捲り上げて乳房を丸出しにした。
あさみ、おっぱいおっきくなってへんか?
あはっ、前から一つおっきくなってん。
BやけどブラによったらCやねん。
そや。あさみちゃんお風呂は。
ん、入る入る。
風呂の用意するわ。
風呂場の方へ行くと…。
4畳半位の浴室の隅には透明の半球が鎮座していました。
その横にはジェットバス。
両方にお湯を張りました。
しばらくしてお湯が張れたので
あさみちゃん入ろうか。
うん。
あさみはチャチャと服を脱ぎ半球の方に浸かる。
私は小便をして服を脱いでいると、浴室からワーワーキャーキャーと声がする。
あさみの脱ぎ捨てた服の中にはピンクのブラとピンクのショーツがあった。
ショーツは見事に濡れていました。
続く
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