あゆみを下ろしてあさみの待つ地元の駅前に向かう。
あさみは一旦帰宅したらしく着替えて来たようだ。
あさみに電話すると、
あっ、おっちゃん。
駅前のバス停の待合室に居てるしな。
駅前までは車であと15分位の距離。
あさみちゃん、あと15分ほどで行くし待っててな。
うん、わかったよ。
気ぃ付けて来てな。
おっ、分かった。
大急ぎで駅前まで車を走らせた。
バス停の所にあさみは待っていた。
横付けすると、あさみは
暑いなぁ~。せっかく着替えたのな汗かいたぁ。
とピチピチのTシャツの胸元をパタパタとさせる
2つのBカップの乳房が見える。
良く見るとブラの肩紐が無い。
車を走らせると、
なぁなぁ~。これ見て見て。
可愛いやろぉ。
薄いピンクのチューブトップブラ(後にあさみに聞いた)をしていた。
私は今すぐにでもあさみの胸元に顔を埋めたい気持ちでいっぱいになる
なぁあさみちゃん、今日はどこ行こっか?
うぅ~ん、どこにしよっかなぁ。
なぁなぁ~、前にお風呂のおっきな所があるって言うてたやんかぁ?
あぁ~、隣町との峠の途中にあるホテルの事か?
そうそう、おっちゃん言うてたやん。
そこ行くん?てか行きたいん?けどお金は別として空いてるかなぁ。
行くだけ行ってみようや。アカンかったら別ん所に行ったらいいやん。
私は心の中で、さっき隣のホテルに行って一時間のちに隣かよ。って。
あゆみの大人の色気ってか、我々世代のアイドルにそっくりでエッチな事なんか知らないです。見たいな顔して実際は隠れエロな女性と性交もいいが、あさみの様に年端も行かない少女との性交も良いもんだな。と自分勝手の都合の言い様に解釈していた。
また、あさみもエッチな事には興味津々で少し過激な事をしても拒否もなく楽しんでくれるので、あゆみや元嫁にはさせた事の無い様なプレイもさせてくれる
一般と言うか、他の大人達は、JCやJK達と性行為をするのに、援助交際だなんだと一回に1万2万と使うのに、私はJK達と性行為をするのにホテル代のみ、あるいは、一円も使う事なく彼女らと性行為をしている。ホテル代位は安いもんだ。 と自分を納得させていた。
それにあさみ、あゆみと親子と性行為したりと完全なエロ小説の様な内容の事を経験していた自分自身に感心していました。
駅から車で約30分ほどであさみの行きたいホテルに着いた。
ここは国道から脇道に入り山沿いに建つ建物で車は一階に止めてガレージ奥の階段を上がって行くタイプでした。
ガレージの奥には室内の写真が数枚と料金がパネルにしてあり裏から照明で照らしてある看板が設置してあった。
プールの様なのが見えたので
あっ、ここにしよ、ここ、ここ、この部屋。
私はあさみの意見を尊重して車を枠内に入れる。
プライバシー管理の為に客同士が階段や廊下で鉢合わせしない様にセンサーで客の出入りを監視していた。
あさみの手を取り階段を上がる。
暗い階段には(←)(←)と電気式看板が点滅していた
部屋の扉の上には
303号室と部屋番のパネルが点滅していた
ガチャン。
扉を開ける。
白っぽい清潔感のある部屋だった。
あさみは小走りで特大サイズのベッドに向かって走って行く。
そしてベッドへダイブ。
うわぁ…。
おっちゃん、おっちゃん、ベッドがボヨンボヨンするぅ。
ウォーターベッドって言うてクッションがバネとか違って水の袋みたいなやつやねん。
うぅ~わっ、すげ。
私はテレビを着けて冷蔵庫から冷たいジュースを2本取り出してベッドへ。
ほい。
あっありがとう。
冷たっ。けど喉渇いててん
私はあさみを後ろから抱きしめた
あっやん。
続く
※元投稿はこちら >>