亀頭をカポッと口に含み竿全体を唇と舌で刺激してくる。
私はあゆみの頭を撫でながらフェラを堪能する。
体制を69にしてあゆみの陰裂に先程のバイブを挿入し前後にゆっくりと出し入れしていく。
バイブはグイングインとゆっくりと波打ちながら回転。竿の部分には白い鼻水の様なネバネバが幾つかついていた。
時折、あゆみの動きが止まる。
歯を食い縛る様に我慢している様た゛が、何せ口の中には私の肉棒が入っているので力を入れる事が出来ない。
我慢の限界なのか、あゆみは肉棒を口から離して
んああぁぁぁ。と大きな声を上げた
あゆみはベッドの上でグタァとしている。
私はあゆみの両足を抱えて股のあいだに体を入れた。
あゆみの陰裂を亀頭の先端で上下させる
んああぁぁぁ。あぁ…。も、もぉ、あっ…。
んんん。
と体を少しびくびくっとさせる。
あゆみ、入れるで。
あっ…。ゴ、ゴミは…
ゴム着けたらお互いに気持ち良くないっしょ。
あゆみに有無を言わさずに、ズズズズッと奥まで挿入。
んああぁぁぁ。
首を左右に振る。
ヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥ…。
少しスピードを上げて
ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ
あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ
ピストンする度ににあゆみの口からは喘ぎ声が出る。
しばらくして一旦抜き私は仰向けになりあゆみを上から跨がらせた。
私は、
あゆみ、自分で掴んで入れてみ
と、言うと
あっ…いやぁ…。
さぁ、顔を赤くしながら自らの右手で私の肉棒を掴み、腰を落として行く。
亀頭があゆみの小陰唇に触れて2つの肉襞を分け入ります。
膣口を通貨する際に、
んああぁぁぁ。くっ、ウクゥ、あっ…き、気持ち良いぃ~。と声を出す。
奥まで入る
普段は、私はこんなエッチな事なんか知りません。見たいな顔をしてますが、あゆみ自身にエッチに火が付きだしたのか、
少しずつ、腰を前後に振り自らの胸を揉みしだき、髪の毛はバサバサに乱れてました。
自ら腰を振りながら、
あっあっあっあっあっと喘ぎ、
あっあっあっ…逝くぅ逝くぅ逝くぅ逝くぅ逝くぅ…
と、自ら逝ってしまいました。
合体したまま、ベッドの縁に行き私はあゆみを抱えて座りました。
y字の様な体制。
あゆみは両手を私の首に回して後ろに倒れない様に必死の状態。
そのまま立ち上がり変則駅弁ファック。
あゆみの体を揺らしてのピストン運動。
ヌッチュヌッチュヌッチュと皮膚のぶつかる、パツンパツンパツンと2つの音が混じり、あゆみの口からは、あっあっあっあっと艶かしい声
さぁ、あゆみ、逝くで
あっあっあっあっ、逝くぅ逝くぅ逝くぅ
あっ…あっ…、中ぁ、な、中ぁはぁ、
中にやな
あっ…な、な、中ぁ、中わぁ…
あゆみ、逝くで。
中は、いっ、いっ、
中やな。中が良いをやな。
あゆみは観念したのか、
中、な、中ぁ、おっ、奥にぃ~奥にぃ…
あっあっあっ逝くぅ逝くぅあっあっぃ…良いぃ…良いぃ…。
逝くで。
最後に力強く腰を打ち付けて一番奥まで差し込み、あゆみの子宮口目掛けて発射した。
んああぁぁぁ。
あゆみはぐったりしてしていた。
あゆみ。
項垂れた頭を持ち上げ私を見る。
気持ち良かったか?。
顔を真っ赤にして
コクン。と頷く。
ベッドサイドに腰を下ろした。
枕元のティッシュを取る。
あゆみの両足を下ろしてやる。
ティッシュを数枚取り、あゆみに渡す。
チュポン。
抜くと同時にあゆみはティッシュを陰裂に宛がう。
私の肉棒は、まだ頭を上に向けていた。
あゆみ、さぁあゆみの口で綺麗にして。
あゆみは躊躇せずに口に含み、精子の通過する管を指で扱き吸い込む様にし亀頭に唾液を舌で塗り付ける様にしながらお掃除フェラをしてくれる。
チュバァ。亀頭の先端にキスをするあゆみ。
悪い亀さん。
時計は2時半か3時前だった。
あゆみにシャワー浴びておいで。と言うと
一緒を浴びましょ。
とあゆみに連れていかれた。
二人で洗いっこをした。
背の低いあゆみ。
私の身長からは30センチ位低いだろう。
今で言うと矢口真理夫妻の様な感じだ
合体時にあゆみの履いてきたショーツを見てみた。
脱がす時点で既に彼女は濡れていた様でクロッチ部分はオリモノでなく透明のネバネバが生地に浸透して表面まで達してた
私は先にシャワーを終えてボクブリのみの姿であゆみのショーツ類を持って行ってやる。
バスタオルを巻いて出てきたあゆみ。
出て来るのを見越して携帯で通話のフリをする。
あっ、わかりました。
あと五分後にもう一度連絡します。はぃ、すいません。
あゆみが、
電話ですか?
はぁ。
本来ならあゆみともう1回戦するつもりだったが…あさみの事もあるので…、あゆみを送る口実作りの為だった。
夕方に急に人と会って打ち合わせしなければならない様なんで。
あゆみさんまた今度ゆっくりと…
来週からの仕事の打ち合わせなんすわ
それなら仕方ないね。
あゆみさん申し訳ない。
あゆみの手を取り抱き合ってキス。
あゆみは時間潰しするのにと、隣町のショッピングモールに行きたい。と言うのでそこまで送る。
帰り際に、足代にと5,000円を渡す。
私はあゆみを下ろしてすぐさまあさみに連絡する。
あさみは地元駅前に友達といるらしい
私は駅前に車を走らせた
続く
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