静かな室内に
ヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥと淫靡な音が響く。
小柄な女性を後ろから挿入していると少女を犯している様な錯覚に陥る。
尾てい骨が飛び出して上から見るとW字のお尻。
シャワー前の挿入にあゆみの膣内に残ったオリモノが白いネバネバになり赤黒い肉棒に付着して淫靡な匂いを醸し出す。
んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ…
肉棒が出入りする度にあゆみの口から発せられる幼いさみと違い経験豊富な女性の喘ぎ声
あゆみさんもセクシーな下着を着けてるんすね。
あっ…あはぁ、んあぁ…いやぁ…。
あゆみさん、この間はどうでしたか?
久しぶりに入れた生身のチンポは?
あっ…あはぁ、んあぁ…あはぁ、んあぁ
んくぅ、き、気持ち…良かったわ。
ヌチュクチュ…ニュルン。
赤黒い肉棒を抜くと白いネバネバが大量に付着していた。
あゆみの腰をつかみ私のに向かせて目の前に汚れた肉棒を出す。
あゆみさん、綺麗にして。
すると、拒否するでもなく右手で肉棒握りしめて前後に扱きながら亀頭を口に頬張る
髪の毛を少し乱れた状態で時折上目遣いで私を見ながら手と口で刺激してきた。
そんなあゆみの頭を撫でながら私はフェラを堪能する。
10分位か?
ちゅぷう
と亀頭を口から離すと
気持ち良かったぁ?と聞いてきた。
良かった、気持ち良かったで。と言うと
良かった。と言うあゆみ。
室内には自販機があり、白色、黒色、赤茶色の三種のバイブ。ピンクローター等が販売してあった。
金額もたいした事なかったので6000円の黒いバイブと2000円のピンクローターを買う。
ビニールの封を解き付属の電池を入れてスイッチオン。
ウウウウイィィィィ~~~~~ン。ウイィィン、ウイィィン、ウイィィン、ウイィィン…。
適度なバイブレーションと共に20センチ×4~5センチの竿部分がグイングインと波打ちながら動いている。
はい。
あゆみに手渡すと、
へ?と不思議そうな顔をした。
しかしあさみから母親あゆみが時折深夜に自身で慰めているのを知っていた。
あゆみの耳元で
普段夜中にタンスに仕舞った物でしてる様にしてみて。
と言うと
一瞬にして顔から耳まで真っ赤になる
ええぇ。
あさみちゃんが何時しかお母さんの布団を片付けようとした時に枕の下から紫のバイブが出てきた。って。
で、あさみちゃんも ヤバいって思って元に戻しておいた。って。
で、あゆみさんのタンスの下着専用の所にロケット形バイブと竿がグイングイン動くタイプが入ってた。って。
自身でしてるならやってもらえますかぁ。あ、ゆ、み、さ、ん。
いやいやするあゆま。
私はバイブをあゆみから取り先端を膣口にあてがう。
小刻みなバイブレーションとグイングインと波打ち運動で膣口から溢れるあゆみの愛液で少しずつ膣内に挿入していく。
ニュチュクチュ、ニュチュクチュ、ニュチュクチュ…。
モーター音と共に聞こえるあゆみの体から発せられる音。
テーブルに置いた携帯が鳴る。
メール着信だ。それもあさみから
バイブをあゆみの膣内に挿入したまま携帯を取りにいく。
足をM字に開き秘部にはバイブがグイングインと操作部が8の字に回転していた。
メールの内容は
おっちゃん(ハート)
今日、おとうはいつも遅いけど、おかあも友人とまで出掛けるし遅くなるらしい。
あさみ、3時に終わるし遊ぶに行こ。
私は、用事してるし4時頃ならOK。と返した。
即答で、了解。と来ました。
あゆみは私が足元にいると思っている様だ。
あゆみにフェラをさせてやろうと思って頭の方へ行く。
ベッドに足を載せて頭が揺れたのであゆみが目を開ける。
さっと近づき亀頭をあゆみの口に着けた。
すると、ゆっくり口を開き舌を伸ばして亀頭やカリ首付近をチロチロとなめる。
続く
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