普段用の軽ワゴンであさみの家の方へ向く。
携帯で話ながら、
あゆみはあさみの愚痴を話だす。
言う事を聞かないだの、勉強をしないだ、服装はダラダラしだしたり。
しかし、私と知り合ってからは、帰る時間は少し遅くなったが、多少は家の事をしたり、部屋の掃除や成績も上がったらしい。
あさみの交際相手が年上とは思っていたがまさか自分と少ししか変わらない男と仲良くなり況してや肉体関係まで持っていたとは想像すらしなかった。云々。
あゆみ自身もあさみと同じ様に中高の頃には夜遊びして10歳位離れた男性と遊ぶ回り処女を捧げた。最終的に今の旦那と知り合って半ば出来婚(婚約後妊娠、挙式時妊娠で4ヶ月)
あさみが生まれた。
との事。
あゆみを送る際に、くれぐれも妊娠だけは避けて欲しい。と何度も念を押されました。(あさみと)
あさみの服装や下着が変わりだして、母親は少し怪しみだし、母親あゆみもあさみに負けない様に服装も少しずつ若者系に走りだしたそうで、たまにあさみを連れて少し離れた繁華街へ買い物に行ったりしてたそうだ。
旦那は旦那で自身の経営する食品関連の会社(約20人程)の事務員(人妻)と肉体関係を持ち、社用車を購入して打ち合わせだなんだと理由をつけては二人でホテルにしけこみ経費で落としてる。らしい。
あゆみが家にいると思っていたが、前回待ち合わせしたスーパーにいた。
私はあゆみを誘う事にした。
先日の今日で、娘母親の親子丼関係をしてしまったので断ってくる。と思っていた。
が、あゆみのいるフロアに行くと前より若作りしたあゆみがいた。
あさみに格好が良く似ていたのだ。
車で近寄り横着けすると助手席に座るあゆみ。
私は冗談で、この間の続きをしますか?って言うと
さん…私をそんな風に見て…。
けどね、いやなら私は来ませんから。
話は決まった。
そのまま前回行った所と別のホテルに向かう。
一部屋だけ、休憩でも1万円の部屋(他の部屋はサービス料金だが)
あゆみを連れて行く。
他の部屋はサービス料金でほぼ満室ですがこの部屋だけはいつも空いていたのだ。
あゆみは部屋の料金を見て、
ええぇ、休憩1万円するん?
と、驚きを隠せない様だ。
ささ、あゆみさん…行きますか。
ガチャり。
ドアを開けるなり私はあゆみの唇を奪う
そのまま服の上から胸を激しく揉む
あゆみのスイッチが入る。
私が舌を入れるとあゆみも負けずに絡めてきた。
首筋にキスをしながら、
あゆみ、早く口でくわえるんやで
と、言うとキスをせがんできた。
そしてあゆみの手を取り私のジャージの腰の部分を持たせた。
片手は半起ちの肉棒をつかみ上下に軽くしごく。
キスをしそのまま頭を手で押さえて行くとあゆみは腰を落として行く。
ピチピチのナイロン製でややローライズタイプのボクサーブリーフの上から肉棒に口を着けて、ハフハフと唇で刺激してくる。
良く考えたら前夜風呂に入った時にカリ首のチン粕を綺麗にしていなかった。
8割起ちの肉棒をボクサーブリーフを下げて取り出すあゆみ。
カリ首の所を指でなぞると白い消しゴム粕の様なチン粕ができた。
あゆみ、綺麗にそうじしいや
Mのあゆみは、コクンと頷き亀頭からゆっくりと口に含んで行く
右手はOKマークを作り肉棒を人差し指と親指でつかみ前後に扱き口で亀頭を刺激。
風俗嬢の様だ。
あゆみ、気持ちいいわ。
と頭を撫でてやる
即尺を約10分ほど堪能しそのままベッドへ行く
あゆみは30半ば過ぎなのにデニムのショートパンツに長袖と言うかなり若作り。
長袖を脱がしてショートパンツを下げる
ピンクに黒の柄物ブラとセットのショーツ(Tバック)を履いていたのだ
あゆみの陰裂は既にヌルヌルでショーツの表面にまでヌルヌルがしみている。
と言うよりも陰部を隠す布地自体が食い込んでいた。
小柄なあゆみが少しエロい下着を着けているとませた少女に見えてくる
私はあゆみに
可愛いい下着やね。と言うと、あさみに負けたく無いし…。
と、言った。
が、あさみ曰く
普段は白にピンクやピンク、水色、黒などで下は普通のビキニタイプがほとんどらしい。
ので、ある意味で勝負下着なのだろう。
しかし、私は既に中身も知っているのだが…。
あゆみを四つん這いにして私があゆみの全身を舌と唇を使い、愛撫していく。
当然、シャワー前だ。
太ももからヒップ、腰、背中…。
後ろから耳元で
あゆみも…もう濡れてヌルヌルやん。エロいお母さんやん。
あそこからエロい匂いがプンプンしてきてる。
と羞恥攻めをする
それだけで、
あぁ…いっ、あぁ…。と感じている
最初は後ろからTバックの後ろの紐部分とクロッチ部分をずらして亀頭を陰裂のヌメリで濡らしてバックからズブズブズブズブと挿入。
んああああああぁぁぁぁ
この時点であゆみの膣はグニュグニュグニュと動く。
正面には大きな鏡があり、頭を敷き布団に突っ伏しお尻を上げた状態で挿入されているのが写っている
あゆみ、前見てみな
んあぁ
ぁぁぁぁ、いやぁぁぁ
私は無理からあゆみに見せてやった
あゆみの両手を後ろから引っ張り挿入部分を支点にあゆみの腕がつり橋のワイヤーの様な体制でバックからバック、パツンパツンパツンパツンて音をさせて腰を打ち付ける。
次第にあゆみの髪はバサバサに乱れてきる
続く
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