両足を肩にかけてあゆみと結合した。
肉棒と肉穴の密着した部分からは動く度に、普通ニッチャニッチャヌッチャヌッチャと卑猥な音を出す。
あゆみの口からは、
いやぁ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…とリズミカルなあえぎ声。
肉棒には白い粘りのある物が多数付着していた。
あさみの母親あゆみは我々世代の思春期の頃にアイドルだった石川秀美によく似ていて私自身も彼女の水着姿をよくオカズにオナニーをしたのを思いだす。
数分ごとに体位を変えて女性上位、松葉崩し、後背位、立バック、小柄なあゆみを抱えて駅弁ファックなど。
この時点で挿入し30分近く経っていた。が、避妊具は着けてなかった。
あゆみは10分位前から体全体の力は抜けてふにゃふにゃで生身の人形と性行している感じだった。
何度か逝きそうになり体位を変えたりして間を持たしてきたが私自身も全身が疲れてきたので一旦ベッドにあゆみを仰向けにして正常位で再度結合する。
あゆみさん
逝ってもいいかなぁ?
あっ…あっ…いっ、逝って、逝っても…い、いい、ぃゃ、ぃ、あっ…。
あゆみさん逝きますよ。
あっ…あっ…あっ…
中に逝きますね。
あっ…あっい、あっ…あっあか、アカン
な、中、中、中はあっ…あっ…あっ。
じゃ、口に出しますよ。
あっ。い、いやぁ…あっ…
じゃ、中に逝きますね。
腰を強くあゆみに打ち付ける。
私とあゆみの結合部分の回りの肉がぶつかり、パツンパツンパツンパツンパツンと音を出す。
あゆみの口から
あっ…あっ…逝く、逝く、逝く、逝く、逝くぅ。と言うとグタァとなった。
そして、
あゆみさん逝くで。
と言うと
あっ…あっ…良いよ。
あっ…。
私の肉棒はあゆみの中に入ったまま先端から白い液体があゆみの子宮口めがけて発射された
その時、私はあゆみを抑えつける様に抱きしめるとあゆみも受け入れる様に腕を背中に回して、きゅっと抱いていた。
あゆみさん…。
キスをした。
よかったですよ。あゆみさん綺麗です。
あさみの母親は
娘の異性交遊に不審を抱き相手は自分と変わらない男で交際に関して私と話をしに会ったはよかったが話をするために行った場所はラブホでその先には自身の夫が浮気をしている所だった。
が、自分自身も娘の交際相手と肉体関係を持ってしまった。
旦那にも娘にも言えない秘密ができてしまったあゆみ。
母親あゆみは自分自身が私と関係してしまった為に娘との事も強く言えなくなった。
私は母親には
あさみちゃんとはちゃんと避妊をして気をつける。と約束をした
母親の携帯にはさっきから何回か着信があった。
音消ししてたのであゆみは気がついてなかった。
私は母親に携帯なってたで。と伝えて携帯を渡す。
ぴっぴっぴっぴっ。
あさみと旦那と着信入ってる
私はあゆみと離れてティッシュを渡す。
あゆみが私の方を見て
口に人差し指をつけ、
静かにして。と合図をしてきた。
私はあゆみの横に行く。
ぷるるるるる、ぷるるるるる、ぷるるるるる
おかん、どこおるん?
あさみだ。
半分しどろもどろしながら、今買い物してる最中やし30分位で帰るわ
はぁ~。わかった。プーップーップーッ。
ぴっぴっ。
ぷるるるるる、ぷるるるるる、ぷるるるるる
はい、あっあゆみか。
何でした。すいません。携帯がマナーモードでさっき気付いて。
いや、間違えて押したんや。すまんすまん。
また帰る時に電話するから
あゆみが携帯を置くのを見て窓から外をみる
旦那の車は止まっていた。
私はあゆみをシャワーに連れて行く。
あっ…。
少し熱めのシャワーを二人で浴びる。
さん…中はアカンって言ったのに…
あっごめん。口はダメ、顔もダメって言うし…。もう一度聞いたら、中、中って言うし…
けど、野生の本能ってか無意識の内に中出ししてもた。
もぉ、生理日近いし大丈夫やけど…。
私は後ろからあゆみを抱きしめて耳元で
あゆみ、ごめんな
と囁き、首筋に唇を這わせて耳たぶにキスしたりしてごまかした。
あっ…さん
あさみには絶対に内緒にして下さいね。
もちろん旦那にも。
わかってますよ、私もあさみちゃんにお母さんとこう言う事になったなんて口が裂けても言えませんて。
て、言うかあゆみさんも久しぶりにしたん違いますか?普段は自分でされてたりしてますでしょ。
あゆみは急に真っ赤な顔になり、
なぜ?って顔をした。
私はあさみに聞いていたが、
さっき、あゆみさんと交わってる時に耳元で
久しぶりに生身のちんいれたやろ?って囁いたら、
一年か二年は入れて無いって。
で、普段は自分でしてるやろ?って囁いたら、
う、うん。って言うてたもん。
えっ、ホンマに私言うてました?
はぁ、あゆみさん言うてましたよ。
けど、こんなかわいい奥さんいて旦那もエッチしやんてなぁ。
俺やったら最低でも月に3回はするで。
えっ、ホンマにぃ嘘ばっかり。
ホンマですよ。
何なら今日からあゆみさんとお付き合いしても良いですよ。
へぇまたまたぁ。
私はあゆみにキスをしてやる。
二人でシャワーを浴びて身支度を整えてホテルを出る。
私達が出る時にタイミング良くあゆみの旦那も出てきた。
あゆみは最初は苛立っていたが自分自身も浮気をした為かかなり落ち着いていた。
ホテルを出て数分後にあゆみの携帯がなる。
あっ…あと30分位で帰るから
私はあゆみを送り届ける為に急ぐ。
普段あさみを送る時に使う道と違う道で家の近所まで送った。
一線を越えた女は強くなる。
翌朝、あゆみから電話が鳴る。
さん昨日はすいませんでした。やっぱり主人の車でした。
私もめぐみの父親の仕事が休みなので家にいた。
時間的にも誰もいない時間帯。
あゆみと話ながら車に乗りあゆみの家の方に向かう。
続く
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