あさみの母親と部屋(ペンション)に入る前に写るんですで数枚の写真を撮影。
とりあえず部屋内のベッドに腰をかける。
あさみの母親から、
あのぉ…うちのあさみとはいつ頃から…その…あのぉ…。
あぁ…去年の夏休みの前位かな。あさみちゃんらが私に毎日挨拶をしていくのでそのうちに仲良くなり親しくさせてもらってまして…。
あさみちゃんから…お父さんお母さんの話を聞かされて、で彼女の悩み事とか色々と相談に乗ってるうちに…。
母親から
あさみと別れてと言ってもうちの子に言っても無理だろうし…お宅さんも独身男性と聞きましたし…二人はすでに関係を持ってるみたいですし…
あっあのぉ…あさみを妊娠させる様な事だけは避けて下さい。
それは気をつけてます。お母さん色々と申し訳ありませんでした。
私は母親に詫びを入れました。
母親はおもむろに立ち上がり
あっあのぉト、トイレに…。
私は母親がトイレの間にカーテンの隙間から旦那の様子を伺う。
まだ車は止まっている。
母親のカバンから携帯の着信音がする。
母親がトイレから出てきた。
あっあの…携帯鳴ってましたよ。
あっすいません。
がさがさとカバンから携帯を取り出す。
ふんっ、オッサンからやん。
ピッピッピッピッ
何?
遅くなるん?晩ご飯は?
何時位になるん?
10時位になるん?
あっはい…。
ピッ
あっすいません。旦那からで…何か仕事で遅くなるって…。
仕事や言うて、あの女といちゃついてるくせに、むかつくし…。
ベッドの縁に座る母親。
頭を下に向けたままだ。
膝、いや太ももの辺りに濡れた様なシミが見えた。
私はしれーっとトイレに行き出てきて母親の横にいく。
そして、
母親の肩に手をかけて覗き込みハンカチを渡す。
あっ…すいません。
暫くして母親は私の方に向き、
私の胸に顔を埋めて泣き出した。
暫く私の胸で泣く母親。
ふと我に返った母親は
あっ…すいません。
こ、これ…。
あさみから母親の名前はあゆみと聞いていたので
あゆみさん。
あっ、は、はい。
と私の方に向いた時にきゅっと抱きしめてキスをした。
最初は唇が重なるキスだったが暫くして口を少し開けて舌を絡めるキスに…。
母親は石川秀美(薬丸裕英夫人)に似ていた。
母親の後ろに回り左手で胸を揉み右手で頭を掴んでこちらに向かせて再びキスをする。
あっ…はぁ…。いやぁ…さん。
あゆみさんきれいですよ。旦那も他の女と楽しんでるんすから私らも気持ち良い事をしましょうや。
それからキスと胸の愛撫を続けた。
母親は普段着でも少しおしゃれ目の格好で長袖で胸元がV字に開いたデザイン。下はデニムを履いていた。
上着の裾から手を入れてブラ越しに揉みしだく。首筋から耳たぶ、そして唇。
ベッドに寝かせて愛撫を続ける。
あゆみの右手をつかみ私の股間に導く。
仕事の無い日はジャージの私。
すでに固くなっている肉棒を力無く握ってきた。
上着を脱がせ上半身はブラ一枚のあゆみ。
薄いピンクのブラをしていた。
推定70Dの胸
ブラのカップを捲り上げると意外にも薄い茶色の乳首が露になる。
あっ…いゃ、あっ…い、いゃぁ
シャ、シャワーを浴び、…
あゆみの口を塞ぐ様にキスをする。
そのまま、デニムのフロントボタンを外しファスナーを下げ片手と足を使い下げていく。
下はブラと揃いのショーツだった。
あっ…い、いゃぁ、あっ…あっ…あっ…
、さん。
右手をあゆみの陰部に持っていく。
クロッチ部分を指先でグニグニと動かすとすでに濡れていてショーツ自体がツルツルと滑る様に動く。
知らない間にあゆみの手は肉棒を掴み上下に動かしていた。
ショーツを下げて脱がす。
内側は縦に一本筋のシミがついていた。
あっ…いや…恥ずかしい…。
あゆみさん。
なんだかんだ言うてしっかり濡れてますやん。
あっいゃ
私はジャージを脱ぎ下半身は真っ裸で肉棒は固く亀頭は上を向いている。
母親の顔の近くに肉棒を持って行くと、自ら体を私の方に向けて亀頭を口に含む。
そのまま69の形になり私は母親の陰裂に口をつける
あっ…あっ…あっ…
1日蒸れた陰裂からは、小便やオリモノの蒸れた匂いで充満していた。
モワァッとした匂いが鼻につく。
続く
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