あさみの膣奥に白濁した遺伝子の塊を放出した。
あさみもかなり感じた様で陰茎をピクッピクッとさせると、ビクビクッと体を痙攣させて、
んああぁぁぁ…。アカンって。もぉ。
と、はにかみながら怒っていた。
あさみにキスをしてるうちな我が息子はしんなりとうなだれてきた。
ティッシュを取りあさみに渡して自分の分を取る。
あさみ、抜くで。
ぬちゅクチュッ。
陰裂を拭き取ったティッシュを見て
あっ…血出てきたぁ…生理きたし…。
どれな?ホンマや。真っ赤んなってるやん。
おっちゃん大丈夫やったな。
何がな?
あさみ妊娠しんかったしさぁ。
そらそやろ。あさみちゃん妊娠させたらエライ事んなるやん。
あははっ、マジヤバすね。
なぁおっちゃんお風呂入ろっか?
あぁ、入ろか。
てか、お湯張ってへんし。
あっ、ホンマや。
あさみお湯張ってくるな。
しばらくしてお湯が張れると二人で入る事にした。
シャワーヘッドを陰裂に当てがい膣内を洗浄するあさみ。
生理ん時な、こないして中洗うねん。ウォシュレットのビデとか言うヤツのシャワー版。
おっちゃんのん洗ったげるな。おっちゃん、ここ座って。
湯船の縁に座るとあさみが正面に腰を下ろして両手にボディソープを付けて私の息子に手を添えて泡立てる。
キレイキレイにしましょ♪っと歌いながら洗うあさみ。
柔らかくプニプニした手のひらや指で優しく洗ってくれるので、息子は少しずつ堅さを増してきた。
あっ…あれ…?おっちゃん…硬くなってきたっすよ。
アハハッあさみちゃんが気持ちようしてくれるさかいに起ってきたがな。
もぉエロいなぁ。
気持ちええんやもん起ってくるで。
シャワーで泡を流す。
その頃には立派に上を向いてました。
もぉエロオヤジやな。(笑)
あさみちゃんが気持ちようするさかいやん(笑)
アハハッあさみのせいなん?
そやろ。
もぉエロの変態は嫌いや。
私は前かがみになりあさみの陰裂に指を着けると…。
ぬるっとしていた。
そういうあさみさんのあそこも何か変化してませんかぁ(笑)
もぉ嫌いや。
私はあさみを両手で抱えて向かいあわせてに跨がらせた。
はにかむあさみにキスをする。
チュッ、チュパッ、チュパッ、チュッ
なぁあさみちゃん口でしてくれるか?
頬を赤らめながら、息子を口に含む。
最初は陰茎に歯が当たって痛い思いをしたが、数ヶ月間に何回何十回と重ねる内に技を身に付けてきた。
最近では指を使い片手は睾丸を優しく握ったりと…。
私はあさみに
あさみちゃん、口でしながら自分のん触ってみ?
と言うと…。
少し恥ずかしいのか戸惑っていたが、私があさみの手をとり陰裂にあてがうと何も言わずに自身の陰裂を指で触ってました。
しばらく口でしてもらいました。
そしてあさみの両手を風呂の縁を掴ませてお尻を突き出す様にして後ろから挿入した。
あさみは下唇を噛みしめながら、
んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ…と喘ぎ声をあげます。
今度は私が縁に座ってあさみを跨がらせて挿入。
すると結合部分が上から丸見えで、
あさみちゃん、下見てみ?
ん? 下を見るあさみ。
いやぁぁぁん。
あさみちゃん、あさみちゃんの中におっちゃんのんが刺さってるで。
あまりの恥ずかしさにあさみの顔は真っ赤になる。
いややぁ、言わんといてぇ
けど、気持ちいいやろ。
き、気持ちいいけど…恥ずかしいやん。
といいながら、自ら腰を前後に振るあさみ。
んあっんあっんあっんあっああぁぁぁ…。
あっあっあっあっあっ…おっちゃん…あっあっ…逝くっ逝くっ逝くっ逝く逝く逝く…。
自分で腰を振り逝っていまったあさみ。
続く
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