久しぶりにみるあさみの制服姿に私は少し興奮していた。
ソファーに座ってあさみを対面に座らせた。
少し室内の白熱灯を暗めにしオレンジ色にした。
おっちゃん…。
あさみ…。
唇を軽く触れる様なキスを何度も交わす。
あさみちゃん、久しぶりにエッチな事するな。
もぉ…嫌いや。
えっ何でよ。
とか言いつつあさみちゃん一人エッチしてたん違うん?
えっ…そ、そんなんしてへんし。
ホンマかぁ…。
キスの範囲を唇から首筋に移して行く。
ふんぁぁ…。 あっ…。んぁぁ…。
あさみの体臭が鼻腔を通過すると甘い少女の匂いがする。
成人女性に無い乳臭い様な匂いでロリ好きには堪らない匂いだった。
季節は春先で、濃紺のブレザーに白いポロシャツ、薄いグレーに黒と濃いグレーのチェック柄のミニに改造したスカート。
ブレザーを脱がしてポロシャツも脱がした。
そこには、白いカップに黒ハート柄で周囲は黒レースのブラを着けていた。
なぁ…。、ぉっちゃん…。今日は前に買ってくれたブラしてるで。
ホンマにか、嬉しいなぁ…。
幼さの残る乳房に少し大人びた下着を着けて処女から大人へと歩き出したのを自らアピールしている様にも見えた。
ブラの肩紐を両方外してカップを裏返しにすると低い富士山の様な乳房が露になり、白い肌に薄い茶色の様なピンクの様な乳輪に小粒の乳頭がポチっと頭を見せている。
私しか口を着けた事の無い乳頭を唇で挟む。
んうぅ~ん…。
唇で挟みながら隙間から舌を出し舌先で乳頭をチロチロチロチロと刺激していくと、
ぅん…んうぅ~ん…あっ、うぅん…。
と吐息と共に喘ぎ声をだす。
あさみも、自分の親と3~4歳しか変わらない男と初体験するなど思っても無かっただろう。
親にしても自分の娘が少し年下の男に捧げる。なんて想像すらして無かったと思う。
ましてや娘が学校帰りの放課後にホテルに行き性行為をしている。なんてあり得ない話しだろう。しかし親が法事で留守の間に愛娘は男とホテルにいた。
あさみの初体験以前に、何度も挿入以外の性行為を行いあさみ自身も自慰をしてセックスに対して興味津々の様で、車内で数十分程話しをしていて小便をしてすぐでもあさみは嫌な顔一つせず口に含んでくれた。
私も、あさみの学校帰りの小便をした後の陰裂を躊躇なく舐めてやった
体温で蒸されたモワァ~っとした小便臭と舌にピリピリと痺れる様なしょっぱさ。
しばらく乳房を愛撫して、あさみに
じゃあ、あさみちゃん口でしてくれる?
と言うと、少し嬉しそうな表情で、私のズボンのベルトとボタン外しファスナーをおろしてトランクスとズボンを少しおろした状態にし、ふにゃぁとした陰茎を右手で持ち亀頭を優しく口に含んでくれる。
些細な事でも、あぁ…気持ちいいわ。と言い頭を撫でてやったりするとあさみは嬉しそうにしていた。
私があさみの口で逝かされる前にあさみを1~2回は逝かせてやる。
そしてあさみにフェラで抜いてもらう。のが初体験までの行為だった。
初めてあさみの陰裂をクンニしてやった時は少し戸惑っていた。
洗ってないので汚い。と言うイメージだった様だが、私が優しく丁寧にしてやりあさみを逝かせると数回目には逝きそうになったり気持ちよくなってくると私の頭を押さえてくる様になる。
が、すぐに恥ずかしくなったのか我に返ったの如く手を離していた。その内に、頭は押さえるわ腰を振り自ら私の口へ陰裂を押し付けてくる様になった。
私はあさみを連れてベッドへ行き仰向けに寝かせて足をM字開脚させる。
白地に黒ハート柄のショーツのクロッチ部分は縦長の楕円形で少し黄色くシミになっていた。
少女の秘部に鼻を近づけると、小便のツーンとした匂いとオリモノのもわっとした匂いがする。
片足だけショーツを脱がしてクンニをしてやる。
あさみがいつも気持ち良くしてくれるしお返しにしたげるな。
両手の人差し指と親指で陰裂を拡げる。
体温で蒸された小便とオリモノ臭がしてくる。
逆にその匂いが興奮剤になっていた。
チュバチュバチュバチュバチュバ?…チュッチュッチュッチュッチュバチュバチュバ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
あぁん…やん…あっ…あんあんあんあんあんあん…。
あっ…あっあっあっあっ…。
陰裂から透明の粘りのある液体と膣口からは白いネバーっとしたオリモノが出てくる。
ジュジュジュジュジュジュ。
あさみ…。あさみの汁は美味しいよ。
やん…あっ…あん…あん…あん…。
陰裂から口を離してあさみにキスをする。
そして人差し指と中指をあさみの中に挿入し膣壁を指の腹で刺激する。
少女らの大半が陰裂や陰核で快感を得るがあさみは両方で快感を得る様になっている。
あっ…あっ…あっ…あん…あん…あん…。
指の動きとシンクロしてあさみの口から喘ぎ声が発せられる。
あっあっあっあっ…あっあっあっ…あっ…あん…やん…あっあっ…
あっ…い、逝く、逝くぅ~ぅ、お、おっちゃん…あっあっ…い、ぃ、逝くぅ、逝くぅ、逝くぅ、イグゥ、イグゥ。
あさみの体が一瞬固くなりグタァと力が抜けていく。
あさみ…良かったかぁ…。
頬を少し赤らめて、少し目は虚ろで
はにかんだ様にうんと頷く。
あさみに、濡らして。と亀頭から竿にかけてじっくりと唾液を絡ませながらフェラをしてもらう。
足をM字に拡げて亀頭を陰裂にあてがいゆっくりと挿入する。
一瞬、痛っと言う表情だが、大丈夫。と言うあさみ。
ズズズズズ。と奥まで挿入する。
んああああ゛ぁぁ…。んくぅ。
久しぶりに入れた感じは?
なんかお腹の中ってか胃の下ら辺まで棒で突かれてる感じ…
痛いか?
ううん、痛くない。大丈夫。
ゆっくりと抜き差ししていく。
うぅ~ぅ、んくぅ、んああああ゛ぁ…。
ヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥ
あさみの片足に下がったショーツを取る
そしてあさみの顔にクロッチがちょうど鼻と口の辺りにくる様に履かせる?と言うか被せた。
腰を振りながらクロッチの上からキスをする。
そしてクロッチをずらし直接キスをする。
かなり変態な行為だが、あさみも嫌な顔をせずにキスを求めてくる。
ヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥ…
陰茎にはあさみの本気汁?か、白いネバネバした鼻糞の様なものか絡み付いている。
上半身はブラが逆さまになりスカートを履いた状態での挿入。
しかし制服姿。
それだけで興奮し逝きそうになっている。
あっ…ヤバい、あさみ…逝きそうや。
んにゃ、んああああ゛ぁ…。逝きそう?
あぁ…あさみ逝くよ。
あっあっあっ…。
あっあさみぃ、逝っていいか?
あっあっ…いいよ。
中にいいか?
あっあっあっ…なっ中にぃ…。あさみの手足が私の背中に絡み付いてきた。
ドビュゥ、ドビュゥ、ドビュゥ、ビュクゥビュクゥ…。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…。
ぁ…あさみぃ…。
キスをする。
んああああ゛ぁ…。
動かしたアカン…
あそこからビリビリって電気走って力入らんし…。
続く
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