少女との体験

読んでる中でおかしい点があると思われたと思うので説明します。

めぐみの父親(現社長)
私が仕事があるから居てくれ。と頼んだ人(社長)はめぐみの祖父(現会長)。
めぐみが事故で入院した時に見舞いに行き父親と会ったが、お互いがめぐみの入院で焦っていて、交わす会話も少なくすぐに別れた。のと、お互いの体型や風体が変わってたので余計に解らない状態。

後日、会長を訪ねて行った時にめぐみの父親の紹介で会って三人で話しをしていて、昔に家に遊びに行った事やめぐみの見舞いの事、めぐみも私が見舞いに行った事を忘れてた。
私の文章能力不足です。すいませんでした。



話しは本題に戻します。
めぐみから電話がありました。

あさみと昼から遊びに行っていいかなぁ…？
あぁ、別に構わんけど…。おっちゃん寝てるかもしれんで。
寝てたら起こしてや。
表のカギは開けとくからな。
私はシャワーを浴びて普段着でこたつでテレビを見ていました。

何やら賑やかなので目が覚める。
数時間は寝ていた様だ。
あさみとめぐみが来てテレビを見ていました。

あっおっちゃん起きたかぁ…。

あっ…おぅ。

二人と話しをしていると、高校受験に備えて塾に通うとかで、二人で相談して私の住むアパートの近所の塾しようか…って事になったらしい。


続く


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