めぐちゃん…。スッゲー事になってますよぉ~
めぐみは私の亀頭を口に含みながら、
うぅう゛~ん、ングング。と言う。
私はめぐみの陰部をショーツ越しに強弱を付けてグニグニグニグニと刺激する。
めぐみは堪らなくなったのか、亀頭から口を離して
あぁ~もぅヤバいし…。おっちゃんまぢデカイし…。
めぐちゃん…。気持ちいいんかぁ?
て、いうかぁ…、おっちゃんまぢ上手すぎやし…。
と言うよりは、めぐちゃんの相手が下手やったんやろ?
うぅ~んそうかも。アハハ。
じゃ、めぐちゃんパンティー脱いでこっち向いてみ。
うん。
で、跨がる様にしてみな。
あっ、わかった69やん。
そうそう。
て、言うか、恥ずかしいんすけど…。
私は目の前にあるめぐみの腰を掴み、陰部を顔の近くまで寄せて頭を上げて、めぐみの陰裂に口を付けた。
なぁなぁなぁ…あぁっ、お、おっちゃん、汚いって。
何でよ。めぐちゃんもおっちゃんの汚いチポくわえてくれたやんか
と言うと、めぐみの陰部を唇と舌で刺激する。
アアアアッ、おっちゃんヤバいって。
丸1日風呂にも入らずに小便をしてオリモノを分泌した陰裂は、小便とオリモノの濃厚な匂いがする。
体験しているとはいえ、まだまだ幼い生殖器。
ヤりたい盛りの少年の手技よりも何十人と関係し何百回もこなした半中年の技に呑まれていく少女。
次第にめぐみは自ら腰を振りだす。
アアアッ、アアアッ、いやぁ…あぁっ、
めぐみの陰裂からは止めどなく愛液が溢れ出て私の口の周りはぬるぬるねたねたになる。
めぐみも負けじと、私のチポを口に含んで頭を上下させている。
そして、めぐみの口がチポから離れて上半身をふらふらさせている。
めぐみを仰向けにして正常位の体制にさて亀頭で陰裂を擦り素股の体制にした。
めぐみは処女では無いので半ば遠慮は要らないが
めぐちゃん、どうする?入れる?
と耳元でささやくと
めぐみはコクンと頷いた。
私はめぐみ幼い陰裂に赤黒くな固まった肉棒を挿入する事にした。
亀頭が入ったとたんに、
あっ、あっ、お、おっちゃんヤバい、痛、痛、あたたたっ。
めぐちゃん痛い?
んうん、少し。
腰を微妙に動かしてめぐみの愛液を亀頭から竿に少しずつ塗る様にしながら挿入する。
あさみの様に初めてではなく、まぁ何十回は使っただろうめぐみの膣だが未成熟な為に異物の侵入を拒むかの如く締め付けてくる。
最初は、唇を噛みしめて痛みを堪えてた様だが奥まで挿入してしばらくすると膣も馴染んできたのか、めぐみの口から
アハァ、アハァ、アハァ、アアアアアッ、あっ、おっ、おっちゃんヤバい、痛いけど気持ちいいぃ。と口にする様になる
めぐちゃん…気持ちいいか。
あっ、うん。
そっか、気持ちいいか。
と、一旦抜いた。
んあああぁ。おっちゃん抜いたらアカンって。
もっと気持ちいい事したげよ。
両足首を掴みV字に開き腰を浮かせてマングリ返しにしてクンニを始める。
いやぁ…いやぁ…いやぁお、おっちゃん、アカンって。と私の頭を押して拒否しようとする。
が、クリトリスを執拗に舌で攻めると手の力は抜けて行く
めぐちゃん恥ずかしいか?
いやぁ…お、おっちゃん恥ずかしいって。
気持ちいいやろ?
き、気持ちいいけろ…恥ずかしいって。
私は無視してクンニを執拗にする。
そして、そのままめぐみの顔の方へ頭を持っていきキスをする。
亀頭を陰裂にあてがいました。
亀頭が膣口に入った位で、
めぐちゃん、どうする。もっかい入れる?
と聞くと。
あぁぁん、おっちゃんいやぁ…。
じゃ、入れへんのんか?
と聞くと。
入れて欲しい。
とめぐみは返事する。
そして、腰に力を入れてズズズズッと奥まで挿入する。
めぐみは、亀頭が侵入するずつ、
んああアアアアアッ。と大きく喘ぐ
根元をビクンビクンとさせるだけで
いやぁ…あぁっ。と半逝き状態のめぐみ。
動かすよ。
じわじわとピストン運動を始める。
一分もしないうちに、頭を左右に振り
アアアアアッ、いやぁ…アアアアアッ、アアアアアッ、アアアアアッ。
あっ、あっ、あっあっあっあっ、おっ、おっ、おっ…ちゃん、ヤバい、めぐ逝きそう。あっあっあっあっ…。
めぐちゃん、逝きそうなん?
んあああぁ。ヤバい、い、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅぅぅぅ。
と同時にただでさえ締まりのある膣がギュギュギュと緩い力で締め付けてきた。
私も半逝き状態に近くなってきていたので、
めぐちゃん、おっちゃんもいっていい?と聞くと
あっあっ…おっちゃん、いいよ。けど…今日は中はアカンで。
今日は?って。
メチャヤバいかもしれんし…。
じゃ、めぐちゃんの口に出していいか?
ぅん、口ならいいよ。
うん、わかった。中はやめとくしな。
ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ。
その間もめぐみはふらふら状態で喘ぐ
めぐちゃん、あっ、行くよ。
逝く寸前に抜いて、めぐみの顔に近付けた
数回しごいてめぐみの口に突っ込みました
めぐみの舌が亀頭に触れたとたんに、
先から、ビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥ…。と思いっ切り発射しました
尿道に残った汁を指で絞りだしてめぐみにチュウゥと吸ってもらう
うぐぐぐ。んぐう、んぐ。ふはぁ。
んちゃんちゃ…おっちゃんマジヤバい位気持ち良すぎやし…。
めぐちゃん…気持ち良かっか?
マジヤバい位気持ち良かったし…。
続く
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