ムニムニッとした核に触れた途端にあさみはビクビクッと体を震わせた。
んにゃぁ…。
あさみちゃん、大丈夫か?
うん…大丈夫…てか、ビクビクッってきたからびっくりした。
一旦、体制を変えてあさみの後ろから抱きつく様な形で攻める事にする。左手で乳房を、右手で陰裂を攻め首筋から耳たぶは唇で攻めた。
あさみの口から
あふぅ…あふぅ…あふぅ…あふぅ…
ぁぁぁっ。んぁぁ…、
あさみちゃん気持ちいいか?
ぁっ…あふぅ…ぉ、ぉっちゃ…ん…。あさみぃ…気、気持ちぃぃ…。
あさみちゃん、ここは気持ちいいか?
陰裂にそって指をスライドさせてクリトリスを指の腹で微かに触るか触らないかで擦ってやる。
あぁ~ん…。気持ちぃぃ…。
あさみの右手を掴み自身でクリトリスを触らせる。
あぁっ…いやぁ…。
あさみちゃん、ここを触ったら気持ちいいん知ってるやろ?
ぅん…。
自分でした事はあるん?
ぅん…。
しばらく手を添えて自分で触らせる。
あさみの左足の膝上には片足だけ脱がせたショーツが絡んでいた。
私はシートに寝そべって、あさみに
あさみちゃん、さっきみたいにおっちゃんのんを口でくわえてみて。
付け根を右手で掴んでみ?
こう?
そうそう。
亀頭の先端が暖かい口の中に含まれる。
右手を上下にしながらしてくれたら気持ちエエねん。
しばらくの間、あさみのフェラを楽しんだ。
攻守交代して今度は私があさみを攻める番だ。
あさみを仰向けに寝かせて足をM字に開かせた。
そのままあさみの陰裂へ顔を埋める。
ぁぁぁ、いやぁ…おっちゃん、や、止めてぇ。
私は攻守を緩めない。
ぁぁぁ、いやぁ…アカンって…おっちゃん、汚いから…。
陰裂から口を離して
あさみちゃんもおっちゃんのんしてくれたし、お返しにあさみちゃんのもしやなアカンやろ。
あさみの陰裂からは、ツーンとした小便臭がした。舌先には、ピリピリっとしょっぱい味がする。
陰裂はすでに愛液が溢れてネタネタになっていた。
続く
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