その時を境に私とあさみの密かな付き合いが始まりました。
めぐみちゃんも無事に退院してきました。
通学は松葉杖を突いてますが、毎日私の作業している所をあさみと二人で通って行きます。
そうこうしている間に工事現場も仕上がってきて後、一週間ほどで完成する所まできました。
あさみとめぐみがやって来て、
おっちゃん、携帯持ってるん?
と聞くので、
あぁ、持ってるで。
あさみが、
おっちゃん、貸して。
と、言うので上着のポケットから取り出した。
ほい。おっちゃんの携帯や。
うわっ、最新のやん。
こないだ、機種変してきてな…。使い方がわからんのや。
あさみとめぐみが二人して、ポチポチとボタンを押して、
めぐみ、これをこうして、こっちをこうして…
あさみちゃん、こうか?
えぇ~っと。
はい、完了。
何したんや。
へっへぇ~、あさみとめぐみの携帯。
と二人が個々に携帯を取り出して、
おっちゃんの携帯にあさみとめぐみの番号とアドレスをメモリーしといた。
二人が携帯をピコピコして少しすると、
私の携帯からメールの着信音がなる。
おっちゃんにメール送ったしなぁ。
それから毎日、何通いや何十通のメールをやり取りする事になった。
現場の最終日の前々夜に、二人にメールを送った。
楽しい毎日を過ごせた現場でした。
二人も春からは中3になり受験生となるね…。
すると、
おっちゃんはここ終わったら次はどうするん?
って来たので、アパートの契約もあるからしばらくは居てる。
すると、良かったぁ。
せっかく仲良くなったのにお別れんなるんかと思ったしさ。
なんてやり取りをした。
現場内をホウキ掃きして水撒きとしていると、
二人が走ってきた。
おっちゃぁ~ん。
おぉ、おはよーさん。
おっちゃん、今日は何時まで居るん?
今日は昼までこの辺かあっちの方に居てるわ。
5時には帰るけどな。
うん、わかった。
二人は学校へ向いて走って行く。
昼休みに作業車で昼食を取り車載テレビを見ながらウトウトしてると、
携帯にメールの着信音。
おっちゃん、どこなん。
おっちゃんは、コンビニの駐車場でお昼寝中ZZZ。
待っててな…。
しばらくすると
おっちゃんの車はドレだ?
と来た。
フィルム越しに二人の姿が店舗の前にあった。
おっちゃんの車は白いハイエース。
二人がこっちを見て、
あっあれ違う?みたいな感じだった。
と言うか白い車は私の車だけだが。
めぐみの手には紙袋が下げられていた。
運転席の窓を、コンコンとノックする二人。
横のスライドドアを開けてやると、二人は
おっちゃん、乗っていい?と聞くので
ここ座りいな。
とセカンドシートへ案内した。
あさみは、一度、いや二度私の車に乗っているがめぐみの手前、初めての振りをしている。
あっ、おっちゃんこれ。
あさみとめぐみからプレゼント。
それと、めぐみのお母さんから、入院の時のお見舞いのお返しをな、預かってきてん。
おっ、お返しなんかええのに。
で、お母さんが、
たくさんもらい過ぎや。って言うてやってな。
で、お母さんに話したんよ。
おっちゃん、家族と別れて奥さんと離婚したとか何かで、一人でアパートに住んではる。って
そしたら、めぐみのお父さんとお母さんが一度お礼がしたいからって、今晩7時に家に来て貰えんかな?って。
めぐみに
私は、何か見返りとか期待せず私に、毎日挨拶して行く二人の事が好き(恋愛でなく愛情系の)になって、我が子の様に思えてな。そんな可愛い子が事故してケガして入院したんやさかいにお見舞いに行っただけやで。そんなんしたらアカンて。
けど、めぐみは
私もおっちゃんの事が好きやし、両親に話したらその人もめぐみの事をエエ子やなって思ってくれてやるんやろ。だから、お父さんとお母さんはおっちゃんにちゃんとお礼がしたいからって
来て欲しい…
そんな事したらアカン
の繰り返しだったが、めぐみとあさみの二人に説得されて伺う事にした。
一応、お客さんとして招かれたので帰宅しシャワー(アパートのクセに付いている)し着替えて、事前に聞いた住所に伺う。
めぐみは一人娘で、両親は私よりかなり年上で45か50近かっただろうか。(病院で見た時に)
リビングに通されてめぐみの父親から丁寧な礼を言われた。
めぐみが私達を呼びに来た
食卓には、たくさんのご馳走が並んでいた。
四人で、色々な話をしていたら時計は22時を過ぎていた。
私はめぐみの家族に
そろそろ明日もありますしおいとましますわ。と席を立ち、今夜は色々とありがとうございました。と礼をいいめぐみの家を後にした。
後日、めぐみのお母さんからお礼の電話があった。
現場の最終日は、昼過ぎに終了したので、アパートに戻り掃除したり買い物に行ったりしていた。
車で走っていると、携帯が鳴り画面にはあさみ携帯とある。
どないしたんよ?
鳴き声がする、しばらくしてあさみが
おっちゃぁ~ん、エッエッ、あぁ~~ん。もぉあさみいややぁぁ。
派手な鳴き声であさみが電話してきた。
父親と口論となり、お前みたいな娘は出て行け。と、怒鳴られて頭に来たあさみが、
うるさいなぁ、オッサンと返した所、誰に口聞いてんじゃ!と張り手を2発食らったので、体当たりして父親を倒したら髪の毛を捕まれて玄関から放り出されたらしく家から1キロ位離れたバス停に居るとか。
出掛けるつもりでいたので、部屋に忘れたカバンは父親が一旦施錠した玄関扉を開けて、忘れ物や。
と放り投げてきた。との事。
バス停に行くと、あさみがベンチに座っていた。
パッパッとクラクションを鳴らすと、あさみが頭を上げて立ち上がり車に歩みよる。
助手席のドアを開けて乗り込む。
私の車に乗るなり、
ウアア゙~~ん、おっぢゃんぎいでぇ…もぉあだみいややぁぁ
と、シャックリの様な症状が出る位に子供のマジ泣き状態だった。
まだ日も高く16時頃だったか、あさみに
あさみちゃん、海行こか?と聞くと、
う、ん。と頷くので、以前に行った海岸沿いの小さい浜のある所へ向かった。
助手席でえずく様にあさみは泣いていたが、しばらくすると泣き疲れてすやすやと眠っていた。
砂浜に着き、あさみを起こす
あさみちゃん着いたで。
寝起きでボーっとして泣いたので目の周りは腫れていた。
ん?どこ?おっちゃん。
ここは秘密の砂浜。
さ、降りておいで。
私が車から降りて砂浜へ行くと後ろからあさみが付いてくる
コンクリートの階段に腰をおろしてタバコに火を付けて一服する。
あさみが私の左側に同じく腰をおろす。
おっちゃん、ごめんなさい。あさみがわがまま言ってさ。
私の左腕に自分の右腕を絡ませて、嬉しそうな顔をしているあさみ。
あさみ位の年齢になるとタバコの匂い等は嫌な匂いのはずだが、あさみは
あっ、おっちゃんの匂いや。あさみなぁ、おっちゃんのこの匂いが好きねんな。
車に載せてる芳香剤とタバコの混ざった匂いだろうか。
確かに、車の匂いはみんながいい匂いだと言ってくる
おっちゃんの匂いが好きなんか?
うん、おっちゃんの匂いは特別に好きねん、あさみ。
おっちゃんはあさみの匂いが好きやな。
と、頭から首筋にかけて匂いを嗅いでみた。
なぁおっちゃん、前みたいに後ろからギュッてして。
と、あさみは私の前に腰を下ろしたので、後ろからあさみを抱きしめた。
すると、あさみは頭を横にして私の腕に体を預けてきた。
そして、私の方を見る。
おっちゃんにこれして欲しいかってん。
と、嬉しそうに言う
私は、あさみの額に前と同じ様にキスをした。
あぁ~っ。
おっちゃんエロやぁ。
と、言うので後ろからあさみの胸を2~3回服の上から揉んでみた。
もぉ、おっちゃぁん
抵抗感はなく、逆にエロやぁ
とケラケラ笑っていた。額や頬にキスをして、2~3回胸を揉んでを数回繰り返した。
すると、あさみが
おっちゃん、おっちゃんはあさみの事は好きなん?
と、聞いてきた。
おっちゃんはあさみちゃんの事は好きやで。
と答えると、
あさみはおっちゃんの事が好き。
と答えるとキスを求めるかの如く私の方を向き目を瞑ってきた。
私は、20ほど年下の我が娘と同い年の少女に女として見てしまう
自分自身、ダメだ。娘に手を出すのと同じだと思ったが、我を忘れて性欲と心の中の欲を満たしたい。気持ちが勝ってしまう。
あさみの頭を腕で抱えてあさみの唇を奪う
軽いフレンチキスから少しずつ舌をあさみの口の中へ侵入させてあさみの舌先をチロチロと刺激した。
あさみの唇は少し開き私の舌を受け入れてあさみ自身も私の舌に絡める様にしてきた。
お互いに唇を貪る様なキス。1分や3分位はしていただろう。
あさみの呼吸は荒くなり顔は少し紅潮していた。
あさみの腕を引っ張り車へと戻る。
そして、セカンドシートとサードシートを倒してフラットにした
サードシートは少し起こした状態にした。
あさみと後部座席で横になりさっきの続きを始めた。
後ろから抱きしめながらキスをしていく。
首筋、耳元、耳たぶ、頬、唇…。
片手は頭を抱えながら片方の手は服の上から胸をまさぐる。
次第に上着の裾から手を入れてブラジャーの上から揉んでいった。
あさみは全てにおいて初体験なので気持ち良いのと不安を感じている様だ。
あさみの手を取り私の股間の熱い膨らみを触らせる。
おっちゃん、固くなってる。
あさみに口でする様に言う。
あさみ、した事ないからわからへん。
大丈夫、おっちゃんの言う通りにしたら大丈夫や。
普段はジャージかスエットなので、前の結んだ紐を解いて下をずらし、トランクス越しに触らせた。
少しずつ腰ゴムを下げてはち切れんばかりの熱い肉棒をあさみに直に触らせた。
おっちゃん、スッゴい熱いよ。
あさみちゃん、先っぽの丸いんをチュッってキスして。
亀頭の先に暖かい唇が触れる。
こ、こう?
そうそう、でアイス食べるみたいにしてみ
あさみの頭を撫でながら、
そうそう、気持ち良いわ。でそのまま口の中に入れてって。
そうそう、で舌をレロレロって。
あさみちゃん、そうそう気持ち良いわ。
約30秒位かフェラをさせた。
一旦中断してあさみにキスして
あさみちゃんうまいわぁ、むっちゃ気持ち良かったわ。って言うと
あさみ、初めてしてん。フェラって言うねんなぁ。
あさみちゃん知ってんや。
雑誌に載ってたで。めぐみは彼にしたって言うてた。
エッ、めぐみちゃん彼氏としたん?
うん、けどめぐみに聞いたんと感じが違うねんけど?
何が?
おっちゃんのん、先っちょが頭みたいにプリンってなってるけと、めぐみの彼氏のんは皮が被ってて先っちょが少しだけ見えてた。って。
雑誌とかに結構リアルに書いてあって、包茎とか何とか言うって。
おっちゃんのんは皮が無いしさ。
おっちゃんは中学生の時には皮捲れてたで。
あさみちゃんな、ここのくびれた所とか舌先でツーってされたりしたら気持ちいいねん。
もっかいしてくれるか
うん
あさみは舌先でカリクビ周辺や亀頭を口に含み亀頭全体を舌でなめたりと私の教えた通りにしてくれた
10分ほどフェラを堪能してはあさみにキスしてブラ越しの愛撫を10分ほどしての繰り返しで1時間位しただろうか。
私はあさみの乳房に直に手を当てて愛撫した。
親指と人差し指の間に挟まる小さい乳首。
あさみの口から
はぁぁ~っ。と甘い喘ぎ声が出る
あさみを起こし私に跨がらせて抱き合う様な形になり胸に顔を埋めた。
甘い少女の匂いがする。
白にピンクのボーダー柄のブラを着けていた。背中のホックを外して小ぶりの幼い乳房に口をつけた。
あふぅ…。
お、おっちゃん。
65か70のAカップ位だろうか。
そのままあさみを後ろへ倒していく。
唇にキスをして乳房に口つけて刺激する。
右手をあさみの股間へ持って行く。
続く
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