更新遅くなりました。
今もそうですが当時から制服フェチな俺は、どうしても制服を着せたままやりたかったので『そのまま立ってスカートを自分で持ち上げて』
最高の眺めです。
由紀は下着にあまりこだわりが無く白い綿のパンツが余計にそそります。
しかもクロッチ部分にかなりの染みが…
『おちんちん見てたら濡れちゃった。』
我慢の限界です。
そのまま夢中でま〇こにしゃぶりつきました。ほのかに香る石鹸の匂いと女の匂いが脳に響きます。
パンツをずらして直接舐めると『彼氏は舐めたりしなかったから…は、初めて…すごい…』
かなり足もガクガクで軽くおもらししてました。
そのままベッドに寝かせかわいい胸を愛撫しつつ制服を半脱ぎ状態に…たまらないです。由紀は『もう…入れて…』 俺は、わざと意地悪に『由紀は中あんまり感じないんじゃなかったかな?』 『意地悪…』 そのやり取りも楽しんで、いざ既に暴れている肉棒を由紀の穴にあてがうと由紀は、『もう…早く~』と自分から入れようとします。
クチュッ…卑猥な音と共に由紀の中に入って行き、8割位の所でストップ。
かなりキツイ…自分でオナニーの時に握る圧力と同等かそれ以上。多少痛みすら感じる位。 『あ…あっ…お腹にいっぱい…入ってる感じ…』
そこからは夢中で腰を動かし、騎乗位、バック、駅弁から正常位で犯して途中から由紀も感じてきたのか『あ~んっ…なんか…変…あっ…』と喘ぎ出しそれを聞いて俺の射精感も高まっていきました。
由紀に『いきそう…どこに出す?』
『中に…良いよ…』聞いた途端に大爆発由紀の中に大量に流し込みました。
由紀は放心状態で口元からよだれをたらしながら肩で息をしている。俺は優しく抱きしめて、頭を撫でてあげました。
そのまま3回戦までして池〇まで送りました。
いままで経験したロリ3人で唯一処女じゃない子のお話でした。
妄想と思われても構いません。当時貰ったエロ写メを見てたら書きたくなったお話でした。
こんな読みにくく稚拙な文章を読んで頂いた方に、最後になりましたが。
ありがとうございました。
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