9歳ともなれば、何処をどうすれば気持ちイイか
わかってる子は結構いますよ。
私の姪もその一人、3年生の時だったから丁度9歳ですね
「おじちゃんいっしょにおふろにはいろ~」
当然一つ返事で、一緒に入りました。
「ね~おじちゃん、私ね~すごいことしってるんだ~
おしえてほしい?ね~おじちゃんてば~」
私は、受け流すように「ん~なに?」
「じゃね~ないしょにしてくれたらおしえてあげる~」
「あ~わかった!で、なに?」
「あのね~ココ!いじるときもちいいんだ!」
姪は、風呂の淵に腰かけ大股開きでおまんこを広げ
小さな突起をクニュッっと露出させて人差し指でチョンチョンと
弄りながら言った。
おっと、これはビックリと思ったが努めて冷静に
「おまたそんなに広げたら痛くなっちゃうぞ!」
「ううん、ぜんぜんへいきだよ!」
「で、何処をどうすると気持ちイイって?」
「だから、ここのとこをいじったりなめたりとかすると
きもちがいいの!」
「えっ!舐めたりって!どうやってなめるの?」
「あ・・・いっちゃった~もう、いいや!おともだちの
じゅんくんとままごとしてて~、ふうふごっこしたときに
パパがママにしてるんだ~って、じゅんくん私のココ
ペロペロってなめたの!くすぐったくてがまんしてたけど
なんかね~、だんだんへんなかんじになって~
もっとなめてっていっちゃった!」
「それで、気持ち良かったんだ~」
「おとなの人って、みんなやってるの?きもちイイこと」
「・・・そうだな~、結婚してる人はしてるかもね」
「そうだ!じゅんくんね、ちんちんをココにくっつけると
あかちゃんができるっていってたんだけど、ほんとうなの?」
「くっつけるだけじゃ出来ないよ、中にチンチン入れて
あかちゃんの種出さないと出来ないよ」
「チンチン入れるって、ココのこと?」
姪は割れ目の奥にある、小さな穴をこれでもか!ってな位広げ
私に見せつける。
「そう、ココにちんちん入れて赤ちゃん作るんだよ」
「・・・・どうしよ~、このまえ、じゅんくんちんちん入れちゃった」
「本当に?中にチンチン入っちゃったの?」
「・・・うん」
「くっつけただけじゃないの?」
「ううん!中に入った!」
「でも、二人とも子供だからあかちゃん出来ないから
心配しなくても大丈夫だよ」
「ほんとに~!あ~よかった~、おじちゃんにきいてよかった~」
「だからって、夫婦ごっこやり過ぎると間違って
出来ちゃうかもよ~Hなんだな~」
「私じゃなくって、じゅんくんがHなの~」
「だって、気持ち良く成るんだろ~ココ弄ると」
指でそれとなくツンツンしながら話すと、
「ね~おじちゃん、ペロペロってしてくれる?」
「ションベン臭くない?」
「くさくないよ~、じゃ、あらうから~なめて~」
「なんだ、舐めてほしいのか?」
「・・・うん、なめて」
「じゃあ、みんなには内緒な!」
バスタブに、半分だけ蓋をしてそこに仰向けに横たわらせ
しっかり少女のおまんこの味を堪能致しました。
9歳少女とは言え、おまんこを攻めるとしっかり身体は
反応するし、逝く事も出来ます。
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