娘も母親の様子の変化にはきづいていましたが
私といるときの彼女が機嫌がよく
母親が異性に愛されていて幸せそうなことにうれしそうな感じもあり
私にも十分に父性を感じるようになっていた頃でした
知識的には確実に母親がセックスしているということはわかってたと思いますが
言葉以上の知識はまだまだない状態でした
彼女は性に対する依存がもともと高く
セックスを求められる行為が自分を必要とされてる充実感得る方法でもあり
つねに不安な思いを、自分の性欲を満たすことで安心感を得るタイプでした
彼女のタガが少しづつはずれだすと
娘に対抗心をもつようになり、すこし興奮すると
娘に自分達のセックスを見せたいと自分から懇願するようになりました
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