書こうとしたのですが、このとき家族が会談をトントン上がってきてしまい。
慌てて閉じました。少女は丸顔でもう半分大人のようなキリッとした顔だちでした。
僕は興奮がMAXだったのを覚えています。僕の愛撫で感じたのか
上気した赤ら顔になっていました。僕は男性を握らせようと手を導きました。
一度いやがりひっこめましたがそこは強引に。少女を寝かせ
僕は顔に男性を近づけました。ものすごい興奮で男性を彼女が口にしたとたん
放出してしまったことを思い出します。少しして本番。少女は観念したのか
身を任せました。半分も入らなかったのですが、それ以上は壊してしまうので
やめました。しかし強いしめつけと、さっきまでの章楽聖が女となり快感に
のたうちまわる姿に…。2回目とは思えないような量をドクドクしてしまいました。
以上 報告です。
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