またくすぐると今度は紫音も反撃してくすぐってきた。ただのじゃれあいになった。俺が脇腹から剥き出しの生足をくすぐると、紫音は両脇腹をくすぐり、腹の方に手を回しハーパンの上からチン〇をギュッと掴んだ。「おわっ!?紫音…そこはダメだ!」と訴えるが止めない。その刺激でその内ムクムクと勃起した。変化に気づいた紫音は掴んだまま起き上がり「あっゴメン…」と言って手を離した。「揉むから勃っちゃったじゃん」「ゴメンね」と紫音は顔を赤くして言った。「あ~ビックリした…そろそろ風呂入りな」「…うん…おじちゃん怒ってる?」「怒ってないよ…ただビックリしただけ」と微笑むと「良かったぁ…お風呂入るね」と立ち上がり着替えを出してから風呂に行って、中で服を脱いで顔を出して「おじちゃん一緒に入る?」と言ったので「バカ…さっさと入れ」と言うと「覗かないでよ」と笑いながらドアを閉めた。俺は彼女と別れ1年だったので、さっきの刺激と紫音の体の柔らかさで、少し悶々としていた。気持ちを落ち着かせバスタオルを持って行き「ここにタオル置いとくよ」と言ってタオルを置くとそこに紫音の脱いだ下着があった。
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