その後ベッドで腕枕をして回想にふける
これまでにもこの年代の子とは数人援絡みで会ったが
この子は今までの子とは明らか見違う
これまでの子は見た目は少女そのものだが中身は金の為なら平気で
股を広げる娼婦と何ら変わらない
そう思いながら彼女を見つめると 帰りたくないという弱みに付け込んで
自分の欲望をたたきつけた事を後悔していた
と同時に私の中の悪がつぶやく こんなチャンスそうはない
折角だからやりまくれと
欲望には逆らえず CM中に浴槽にお湯を溜めていたことを思い出し
お風呂一緒に入ろうか>と投げかける
やだ 恥ずかしいよ と布団の中に丸まる
部屋の中は薄暗かったせいもあって身をゆだねたのだろうか
半ば強引に手を引いて浴室に連れていく
浴槽につかり唇を重ねながら指で敏感な部分を刺激すると
ピクンピクンと反応を見せる
彼女を浴槽の中で立たせる 産毛しかないたて筋が目の前に現れた
そのまま片膝を浴槽のふちに上げさせ 覗き込むようにして舌先で
きれいに閉じ合わさった筋にそって舌を這わせ米粒ほどのクリトリスを刺激すると
立ってられないのかしゃがみこんでしまった
今度は私が立ち上がり彼女の顔の前にすでに元気を取り戻し真上を向いているものを見せつける
目をそらす彼女の手を握り私のものを握らせ上下に振った
どお? と尋ねると よくわかんないけど すごく硬いと
恥ずかしそうに答える
先輩のと比べてどうかな?と意地悪く尋ねると
触ったりしてないからわかんないと返してきた
ということは お口でしてあげたりもしてないの?と尋ねると
こくんっとうなずく
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