お隣の小学六年生、佐々木みゆうちゃんを肩車しながら、強い性的欲望に身体がウズウズしてさまうスポブラこと私だった。「後ろの人に迷惑だからね」そんな弁解とともに、人混みを離れ、背後に人々が立てない植え込みの前に移動する。一歩歩くごとにみゆうのおまんこを包む汗に蒸れたスコート、パンツが私の首筋を刺激する。そのまま、みゆうを押し倒したかった、みゆうのチェアリーダーのコスチュームに頭を突っ込み少女の匂いを鼻腔に一杯吸い込みたかった、脚を左右に押し開き白い三角のパンツに顔を押し付けたかった、小学六年生のパンツにむしゃぶりついて、唾液でびしょ濡れになるほどしゃぶりたかった、びしょびしょのパンツを脱がせて、生まれてから12年しか経っていないおまんこにキスして舐め回したかった、みゆうの肛門に人差し指をコジ入れて少女の身体の内部を探りたかった、女子小学生みゆうの身体中の穴全部に私の勃起を挿入して腰を動かしたかった。
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