「おじさん、みゆうを撮ってくれた?」小学六年生の女子児童は話しかけてくれる。「あ、もちろんだよ、可愛い女の子をバッチリ」と応える。他愛もないやりとりをしてるうちに、次のイベント、クラッシックカーの一群が現れた。たちまち人垣ができて、自分たちのところからは、辛うじて見えるだけだった。身長145のみゆうは爪先立ちになっても見えない。「ねえ、おじさん、肩車して」みゆうの頼みに天にも昇る気持ちになり、早速小学生少女の股に頭を突っ込み軽々と立ち上がる。六年生の健康的な脚を肩から左右に担ぎ上げると、みゆうが頭にしがみつく。みゆうの汗ばんでしっとりした熱い股間が首筋に押し付けられる。まるで少女自身が自分の股間に男の頭を押し込めるようにしがみつく。スコートを通しておまんこの膨らみを感じ取れる、私は激しく勃起してみゆうの太腿を掴む手に力を込めた。
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