「ごめんね、素直じゃなくて~♪♪」セーラームーン(笑)のアニソンとともに、チェアリーダーのコスチュームの少女達が、飛び跳ねるように行進してゆく。凸凹市の市民祭のクライマックス、各種団体のパレードだ。モニター越しに小学生少女達を夢中で画像に収める。ノースリーブの上半身、すんなり延びた腕をひらめかせ、大きなポンポンを振り回すと、隙間から仄かな膨らみの胸がチラリと見える。回転する、ジャンプする、脚を振り上げる、そのたびごとに可愛い生脚が画面に踊る。大きなプリーツのミニパラソルスカートが翻り、持ち上がり、めくれあがって太腿や丸い小学生少女のお尻が丸見えとなる。勿論スコートを着用してるわけだが、嬉しいことに白いまるで生パンツのように見える三角形の代物で、大興奮の勃起ものなのだった(笑)至福のひとときをポンポンガールの追っかけで辿り、終点の広場に着くと各種パレード団体でごった返す中に紛れ込む。「あれ、おじさん?」思わずも声をかけられ、振り向くとポンポンガールが一人、お隣の佐々木みゆうちゃんだった。
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