スケベ親父さん、夜勤お疲れさまです、肉体の疲労と性欲の昂進、よくわかります。自分は勝手にスケベ親父さんを肉体労働者に設定してエロ妄想してしまいました(笑)←すんません
ここは街中の工事現場、しかしながら表からすこし入り込んで人通りはあまりない。今日の現場はほぼスケベ親父さん独りで働いている。そのとき通りかかった名門女学館付属小学校の五年生。穴の中のスケベ親父さんの目の高さのところを少女の脚がすぎてゆく。黒いバンドでとめるエナメルの靴、真っ白いソックス、形の良いふくらはぎ、紺色のプリーツスカートの裾がゆれ生白い脚が奥に消えていく。思わずガン見してしまったスケベ親父さん。そのとき少女も気がついた、スケベ親父さんと女学館付属小学校五年生の目があう。少女の目に軽蔑が浮かぶ、口元に蔑むようなひきつりが表れている。スケベ親父さんの頭の中でなにかが爆発した!!穴から飛び出し少女に襲いかかるスケベ親父さん(笑)
なんか勝手な妄想ですんません
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