ヤス兄さん、匂いフェチでしたか、少女の名前が出てくると、例え仮名でも妄想が具体的になますね(笑)その日、清水家を訪ねると母親は留守で玲奈が独りで出迎えた。少女の後について家に上がり込む。すでに私の勃起は痛いばかりにズボンの内で膨らんでいる。応接間に通された時には、玲奈を背後から抱きしめていた。いけない、この娘はまだ十二歳なんだ、小学六年生の子供なんだ。理性の声はささやくが、原始の本能が身体を突き動かしている。そのとき、玲奈が私にしがみついてきた。私の胸に顔を埋め、私の腕を掴んで身体全体を押しつけてくる。私の頭のなかは真っ白になり少女の身体を男の力で抱き締めた。
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