それでは今宵はヤス兄さんの妄想で(笑)ハウジング会社の営業のヤス兄さん、今日も顧客の清水様のお宅をご機嫌伺いに訪問する。新宅着工は半年先なので時々お邪魔するのだが、実は密かな目的が、お客様の小学生の娘、麻由奈ちゃんに会いたいがためなどと、絶対口外できない(笑)ところがその日、インターホンにでたのは当の麻由奈だった。「あ、ΟΟのおじさん?!いま、ママいないよ」と、応える間もなく少女がドアを開ける。「入って」と麻由奈、「いや、お留守番でしょ、また来るから」「いいから、入って、なにか飲み物」。躊躇いつつも、ついに靴を脱ぐヤス兄さん(笑)それからしばらく清水家の応接間で、出してもらったジュースを飲みながらたあいもない話をしながら、目は小学六年生の麻由奈の身体をなめまわす。さてそろそろ尻を上げないとヤバいかな、という時に、突然麻由奈が「ねえ、おんぶして」と言い出した。「え~おんぶ、小さい子みたいじゃない」などと言いつつ少女と身体を密着できることに欲望がむくむくと沸き出す(笑)「おんぶして」と繰り返す麻由奈。少女のお願いに、とうとう負けて、という体裁をとりつくろい、しかし内心よだれを垂らさんばかり、喜び勇んで小学六年生麻由奈をおんぶして部屋を歩き回る。少女の胸、お腹が背中に密着し、少女の両脚がウエストを締め付け、押しつけられた股間の熱まで感じられそうだった。
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