【その2】
サヤカにメアドをもらったわたしですが、2日ほど置いてからメールを送ってみました。
がっついている印象は与えたくなかったので。2日の間にわたしの脳内ではサヤカは十回以上は犯されていたと思いますが。
サヤカの返事はすぐでした。
結構長かったのですが、要約すると、
・1ヶ月ほど前に彼氏と別れた
・クリスマスまでに彼氏を作りたかったが、相手が見つからない
・クリスマスにデートに連れて行って欲しい
・あと、出来れば初詣も
といった内容でした。
サヤカは結構大人っぽいところもあったので、彼氏がいたのは想定内でした。
わたしは『いいよ』とだけ返事をしました。
で、クリスマス当日いきなりデートってのも趣きがないってことで、とりあえず事前にデートすることになりました。
デートの予定は月曜日だったのですが、たこ焼き屋でバイトしている姿をもう一度目に焼き付けてからだともっと楽しめる(興奮できる)と思ったので、ちょうど土日がはさまることもあり、デート前にたこ焼き屋へ寄ってみました。
お互いメールのことはおくびにも出さないで普段通りのなんてことない会話。母親は全く気づいていないはずですが、やっぱり少し怖かったですね。
そして、、、今までも結構気になっていたのですが、サヤカがたこ焼きをひっくり返す時に集中して前屈みになる時、
華奢な身体にしては大きめのTシャツを着ている日は子供にしては立派な胸がかなり露わになるんですよね。
今までブラは何回も目で堪能させてもらっていたのですが、この日は幼い先端まであとほんのちょっと、というところまで楽しむことが出来ました。乳輪は見えているか、いないか?というとこまで見えたので、十数秒だと思いますが、ものすごく興奮して我慢汁くらいは出ていたと思います。
さて、その後数回メールした結果、「クリスマスに彼氏といたい」というのはもちろん本心だったようなのですが、それよりも「処女を捨てたい」というのがサヤカの真の目的だということが分かり。
これは確実にヤレる!と思ったので、挿入はクリスマスに取って置くことにして、その日のデートでホテルに連れ込んで挿入以外のことをやってしまうことにしました。
「クリスマスにいきなり挿入するより、ちょっと慣れておいた方がいいよ」と言って。
デート当日。マックで待ち合わせ。サヤカは身体のラインが分かるピッタリとしたニットを着て来たのですが、JC2にしては結構大きいと思っていた胸が強調されていて、胸以外のスリムさもやはり期待通りでした。少女らしい身体のか細さと、ほどほどに発育したおっぱい、というのはたまらないものがあります。下は結構短いミニスカート。その下に伸びているスラッと細い脚にまた興奮。
で、特にわたしからリクエストしたわけではなかったんですが、サヤカはこの日ちゃんとメイクしてきてくれたんです。
幼い顔にいかにもC学生が頑張って背伸びしてみました、といった感じのメイク!大興奮!
マックはそこそこにカラオケボックスに移動。
個室でロリと2人きりというのは初めてなので、もうこの時点で勃起がおさまりません(笑)。
とは言え、監視カメラもあるしたいした事は出来ないんですけど。
個室に入り、ソファーに並んで腰掛けるとサヤカはほんのちょっとですが緊張している様で、かわいらしく思えました。
わたしはひざや二の腕が密着するくらいまで腰をずらして近づくと、サヤカがすぅっと息を飲むのが感じられました。
しかし逃げません。わたしは身体がくっついていてもそれくらいなんでもない、という風を装い、淡々と曲を予約。
この場ではボディタッチも我慢し、密着した身体からサヤカの熱い体温を感じるだけにとどめて、1時間。
シャンプー、リンスか、あるいはボディークリームの類いなのか、甘ったるい、いかにも女子C学生が好みそうな香りがわたしの勃起を誘います。
そしてついに、「いこっか」とだけ言って、店を出て手を繋いで近くのホテルへ。
歌い始めてからはわりと饒舌だったサヤカは手を繋いでからは口数が少なくなりました。
でも手をギュッと握ると、サヤカもギュッと握り返してきます。また手が小さいんだ、これが。たまりません。
細い指をもっと堪能したくて恋人繋ぎをすると、お互いの熱い手汗がこれから始まるであろういやらしい時間を予感させてなりません。
ロリをホテルに連れ込むのは初めてなので事前にちょっと下調べをしたんですが、知人が未成年との援交で使っているホテルを教えてもらったので、そこに入りました。エレベーターで移動し、部屋へ。
サヤカは部屋に入るなり部屋の感想をしゃべり始めたのですが、緊張を隠そうとしている印象も受けたので、しゃべっている途中のサヤカの腰を抱き寄せいきなりキス。サヤカの身体はかたまってしまいましたが、お互いに唇を吸いあいました。
わたしはキスが好きなので、立ったまま長いキスを続けました。
軽く唇に触れたり、上唇下唇をそれぞれ吸ったり、吸いながら舌先で舐めたり、わざと唾液の音をさせたり、舌を咥内に差し込みサヤカの舌と絡め、舐め、咥内を舐め回したり。耳も音を立てながら舐めました。途中からサヤカは腕をわたしの首に回してきました。
サヤカの子供にしては大きいプリプリの胸がわたしの胸板にふわ、ぎゅっと圧し当たります。もはや石の様に硬くなったちんぽをサヤカの腹の辺り?にグイグイと押し付けます。余分な肉などなく張りがあるのに、なんでこんなに柔らかいんだろうという感触がちんぽに至福の快感を与えてくれます。
わたしはサヤカの唇を舐めながら、少しずつ舐める範囲を広げ、首筋へも舌を這わせました。
お互い吐息が荒くなってきていました。
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