少女は浮浪者達に「マン子」と呼ばれていて、浮浪者の一人の田中という男が何処からか連れて来て以来、あの小屋の中で飼っているということと、ここに居留している浮浪者達を相手にセックスの相手をする精液便所として使われていることだけ教えられました。
もうすでに一年近く飼われてるそうで、マン子はずっと浮浪者たちのセックスの相手をしていました。
マン子はずっと精液便所として使われていて、自分は精液便所でこうするのが当たり前だと思っているそうです。
浮浪者達も全員で少女にお前は精液便所だ、お前はセックスする道具だとマン子に吹き込み続けて、あげくに精液がお前の餌だから、精液を飲まないと飢え死にすると教え込んだそうです。
精液を飲まなきゃ死ぬと思いこんでいるから、マン子は精液飲みたさに必死で浮浪者の相手をしているだと聞かされました。
山田氏は、この事は他言無用だと言うこと、黙っていればいつでも来てマン子を使っても良いと言いました。
その日から僕は、精液が溜まったらオナニーせず、あの幼い精液便所のマン子を使いに行くようになりました。
たった500円で、汚い浮浪者とはいえ小さな少女相手にセックスができるんですから、ロリコンの僕にとっては最高の性欲処理です。
それから一年半ほどの期間でしょうか、僕は頻繁にそこへ行っては、幼い精液便所で性処理するようになりました。
僕が行くようになって半年後には、少女がもう一人増えました。
しかも5歳くらいの小さな幼女です。彼女は丸々としていたんで、ブタ子と呼ばれました。
もちろん、ブタ子が何者なのか知りませんし、知ろうとも思いません。
ただ、新しい精液処理便器が増えたと、僕は喜んでブタ子も性欲処理に使いました。
僕は他の浮浪者客より、ずっと多く来るお得意様という事で、便所達の飼い主である田中氏に気に入られるようになり、便所達を多少乱暴に使ったり、長時間借り切っても文句を言われる事がありませんでした。
そのため、二人の幼い少女を好き放題に性欲処理に使う事が出来ました。
アニオタの僕の趣味を満たすため、子供用の体操服や競泳水着を手に入れ、少女に着せてセックスする、なんてこともしました。
こういう衣装を着せれば年齢的には現役小学生なわけですから、ロリオタにとっては小学生を犯すなんてセックスは最高の贅沢です。
他の浮浪者の皆さんにご協力いただいて、数人係で輪姦していただいたこともありました。
続く
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