少女の顔立ちはかなり整っていて、正直すごく可愛かった。
首には犬用のものらしい、黒い首輪が着けられていて、その首輪にはビニール紐が取り付けられ、小屋の中の柱に結ばれている。
目の前に、首輪でつながれた下半身裸のワレメ丸見え少女がいる。
僕は小屋に入ると扉を閉め、爆発寸前に膨れ上がった勃起ペニスを取り出しました。そして少女の目の前にペニスを突きつけます。
すると少女はさも当然であるかのように、僕のペニスをペロペロと舐め始めました。
そしていきなりペニスを咥えると、おいしそうにジュボジュボと音を立ててしゃぶり始めたんです。
童貞の僕にはひとたまりもありません。
ものの一分もしないうちに、少女の口の中に射精してしまいました。
少女は僕の出した精液を飲み込んだ後も、もの欲しそうにペニスをペロペロし続けます。
再びペニスが勃起した僕は、今度は少女のワレメにハメたい衝動が抑えきれず少女を押し倒しました。
少女はされるがままに足を広げると、ワレメに僕のペニスを導きます。
もうすでに少女のワレメはびっちょりと塗れており、パックリと広がって中まで丸見えにです。
僕が一気にペニスをワレメに打ち込むと、少女は小さく声を上げました。
初めてのセックス、しかも相手が小さな少女と言うことで、僕はありえないくらい興奮し、少女の膣を乱暴に犯しました。
そしてあっという間に少女の小さな膣内に射精してしまいました。
あまりの気持ちよさに、僕は少女の上で一瞬気を失ってしまい、少女の上に倒れこみました。
我に返ると、少女が僕の下でもがいていたので、慌てて少女の上から飛びのきました。
ペニスが引き抜け、少女の可愛らしいワレメから僕のドロドロの精液が垂れてきています。
少女は指でワレメから精液をすくい取ると、もったいないという様子で口に運び、飲み込んでいきました。
落ち着いた後、僕は財布から1000円を出して箱に入れると、小屋の外に出ました。
その後、帰ってきていた山田氏に会い、少女の事を聞きました。
あの少女が誰なのか、それは一切答えてくれませんでした。
知ったら命がなくなるよ、と山田氏に言われ、怖くて聞けなかったんですが。
続くよ
※元投稿はこちら >>