続き 3
翌日、学校終わる頃ドキドキしながら、はるなの帰りを待ちました。彼女の姿が見えたときは既に勃起してました。小走りにかけよってくるはるなに笑顔で挨拶し、さっと部屋の中へ招き入れました。
はるなは昨日帰ってからもオナニーが頭の中から離れず、なかなか寝付けなかったとのこと。
私は今日もまたいやらしいピチピチのティーバックで股間をはるなに見せてあげました。
はるなは昨日より少し慣れて来たみたいで、すごいですねと見つめています。ピクッと動かしてやると、わあ!と驚いてました。私はまたDVD再生させながらオナニーしじめました。今日のDVDはロリータな女の子が学校で男子生徒何人もにザーメンを顔にかけられるというやつです。はるなは興味津々にすごい…とかうわー!とか言いながら見ていました。私ははるなが座るソファーの隣に全裸で腰掛け激しくシゴキます。
距離を少しづつ縮めて肌が触れ合う距離まできました。はるなはDVDに夢中で、私が近付いたのに嫌がるそぶりもありませんでした。私は勇気をだして、触ってみる?と聞いてみました。すると小さく頷いたのです。
私はすぐにはるなの小さな手をつかみ、私のチンポに手を添え、すごく熱くてかたいですね。初めて触る男のチンポに顔を赤らめて観察しています。私ははるなの手をゆっくりと上下に動かしました。ぬちゃぬちゃといやらしい音が部屋に響きます。
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