続き 2
彼女の名前ははるなという事でした
調子にのった私はDVDを見ながら本格的にオナニー開始
はるちゃんは黙ったまま、DVDと私を交互に見続けています。部屋の中はDVDの喘ぎ声と私のオナニーする音が響いてとても淫靡な空間です。夢にまでみたシチュエーションで発射しそうなのをぐっと堪えてシゴき続けました。はるちゃん、イキそうだよ!
私は我慢出来ない感じになり、ドピュッと大量に放出してしまいました。彼女のスカートにもかかってしまいました。この事はお母さん達にいっちゃダメだよ。言ったらはるちゃん、汚い子と思われて追い出されちゃうからね。と脅しをかけると、はい。言いませんと泣きそうになっていました。二人だけの秘密だからと念をおして、お小遣いまであげました。また明日学校帰りに来なさい。お小遣いもあげるし、他にも大人の秘密教えてあげる。と言い、ザーメンをふきとり、玄関から送り出しました。
このときは、まさか本当に翌日来るなんて思ってませんした。
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