スケベ椅子に座りマユミちゃんの手を取り袋から肛門を触らせると「ヘェ~これ面白いなぁ、どこに売ってんの~」「普通には売って無いな、ソープランドでしか使わんからな」「ソープランドって何?」「ソープランド知らんの?簡単に言ったらSEXする仕事やな」「ヘェ~マユミも出来る?」
まあ、この程度の知識です。
そんな話をしてるとナオコちゃんカズミちゃんが「熱い~もう上がる」「上がったらええやん」「だって恥ずかしい」
右手で袋を揉み竿を咥えながらマユミちゃんが「今更何言うてんの、ええやん」「そうそう、二人このマットに寝てみ」
マット上の二人、ナオコちゃんの身体は見事に真っ平らで陥没した小さな乳首がポチッと、対してカズミちゃんは重力に逆らうように盛り上がった乳房に下毛も有り楽しみな身体です。
椅子から降りてローションを二人の身体に垂らすとキャッキャとはしゃいでいますがカズミちゃんの乳房にむしゃぶりつくと途端に静かになりフンフン感じている様子
二人の身体を交互に舐め回している間もマユミちゃんは下で竿に食らいついています。
ローションの滑りを利用して両手の人差し指を二人のオマンコに挿れると両側から「痛い」の声、構わずゆっくり根元まで入れ指先をクチュクチュすると右側のカズミちゃんが「あっ 痛い あっ ちょっと気持ちええかな」左側のナオコちゃんも「ちょ ちょっと気持ちいいかもっ」
マユミちゃんの口の粘膜を感じながら2本目の指を入れると初めは痛がるも直ぐに慣れ、3本目の薬指が収まると二人とも手で顔を覆いながらピクピク腰を上下させ感じています。
カズミちゃんの方が穴が広いようなのでマユミちゃんの口から離し唾液まみれのムスコにローションを塗りつけカズミちゃんのオマンコにもたっぷりローションをたらしてゆっくり挿入すると痛がる様子も無く背中に両手を回してきました。
ゆっくりゆっくりピストンしながら耳元で「なあ、ほんまに経験無いんか?」「あんっ 一回だけ あんっ あるっ」
「やっぱり、誰と?」「この前テレクラで あっ ちょう 痛いっ」
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