カズミちゃんは経験が少ないのか気持ちは良いもののイク感覚はわからないようでキリがないので一旦抜きいよいよ中出し要員のナオコちゃんに移ります。
指マンでの具合はいきなり根元までは無理そうで、まあ半分入って発射出来ればいいかと思いローションで滑りは大丈夫ですが中からも液を出してもらうために太腿を肩に掛けジュルジュルと無毛のオマンコに吸い付きます。
舌を使い小さいながらも勃起しているクリを捏ねくり腿の付け根からアナルまで舐め回していると処女でも喘ぐんですね。
10分位舐めているといきなり頭を掴まれぐいっと押し付けてくるナオコちゃん。
良い具合の声も出し始めたのでオマンコから口を離しローションと唾液と愛液でぐしょぐしょの入口にムスを当てがいまずは亀頭だけと押し込むと意外にすんなり入りました。
耳元で「痛い?」と聞くと「ううん、そうでもない」
さらに押し込み半分入れると「痛いっ!」
「辞めよか」「うん、大丈夫」
こちらもキツキツオマンコ2つを我慢してもう限界近かったので半分まででピストンし出す瞬間に一気に根元まで突き刺し発射。
目に涙を溜めオマンコからは赤いものが精子に混ざって垂れていましたが「大丈夫?」の問いには「うん、あとでも一回するっ」と笑顔で返してくれました。
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