私はあっという間に先生との関係にのめり込んでいきました。
先生が好きだというより、中学3年にして体の快楽に溺れていたのです。
毎週帰り道の1時間。親には、先生の仕事が終わるまで自習して待っている、と嘘をつき、最後まで疑われることはありませんでした。
今日はどんな風にされるんだろう・・・塾へいく日は、朝からそのことで頭がいっぱいでした。
最初の頃は助手席に座らされていましたが、そのうち先生はワンボックスカーの後部座席をフルフラットにしてくるようになりました。
毎回全裸にされ、いろんな体勢で縛られました。
一番忘れられないのが、初めてローターを使われたときのことです。
後ろ手に縛って四つんばいにされ、お尻を突き出す、というそれまでで一番恥ずかしい格好にされました。
先生は突き出した私のお尻を拡げ、まずクリトリスを指先でこねくり回しました。
その刺激でたちまち愛液が溢れ出し、先生の指はアナルまで愛液を塗りたくりました。
それから先生はお尻の割れ目に顔を埋め、クリトリスを刺激しながらアナル、オマンコをべチョべチョと舐め回しました。
そこで1回目の絶頂に・・・体の自由が利かない私は、一心不乱にお尻を前後に振って耐えるしかなかった。
ぐったりと頭を床に押し付けお尻を突き出したまま、ハアハアと肩で息をしていると、ブーンという聞いたことのないモーターのような音がしました。
クリトリスに何かが押し付けられ、微妙な振動が伝わってくる。
「ああっ・・・あん・・・あん・・・」
多分最初は微弱な振動だったと思いますが、凄まじい快感でした。
「あっ・・・やだ・・・ん・・・」
喘ぎ声が止まらず、気持ちいいのと、おしっこが漏れそうな感覚に襲われ泣いてしまいました。
先生にわざとローターを外されると、無意識にお尻を突き出して追いかけていきました。
たちまち絶頂・・・。
それまでは1回達してしまうと、しばらくは触られるのが苦痛だったのに、その時はローターを当て続けられ、すぐに次の絶頂の波が襲ってきたのです。
何回達したか覚えていません。先生は崩れそうになる私の腰を抱え、ローターで攻め続けていました。
やっと体が開放され、ばったり倒れこみました。
太ももを愛液がダラダラと流れていました。
今こうやって思い出して書き込みながら、濡らしています。
縛られて四つんばいにされる願望が強いです。
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