「分かったよ、もう少しだけガマンする。
絶対にトモがお兄ちゃんを気持ち良くするからね。」
ブルブルと震えてお尻の穴を必死に締め上げて居る。
しばらくするとトモはガマンの限界が来たようで、もう駄目だよと力が抜けた。
「プチュップチュッ、プリプリプリ、ブシュッー、ブジュッブシュッー、ジョワージョワーシャー」
ガマンして居たモノを一気に吐き出した。真っ黄色の液体と排便臭が風呂場に充満して行った。
「イヤー、見ないで。トモの汚いウンチを見ないでよ。
お兄ちゃんに嫌われちゃうよ。
こんな臭いウンチするトモは嫌いになったでしょう。」
トモは、半泣き状態で俺に言った。
「トモが出したモノなら汚くないよ。
オシッコを飲んだのだって、トモが大好きだからだよ。」
トモを優しく抱き締めキスをして、大丈夫だから嫌いにならないから安心してね。
そう言うと、お腹の中を綺麗にしようと言い聞かせた。
全部出してから最後にもう一度だけお湯を注ぎ込んだ。
濁ったお湯も出て来なくなったので、湯船に浸かりアナルを優しくマッサージしてあげる。
トモ、お兄ちゃんのチンチンがお尻の穴に入って行くけど、痛い時は教えてね。
「えぇ~、お兄ちゃんのチンチンがトモのお尻に入るの?
そんなに大きいのが入ったら、お尻の穴が裂けちゃうよ。」
「大丈夫だよ、優しくゆっくりと入れて行けば裂けたり、痛く無いから安心してね。」「本当に、痛く無いのかな?
痛いの嫌だし、何だかとても怖いよ。」
「それじゃ、トモはお兄ちゃんを気持ち良くしてくれないの?
トモはお兄ちゃんが嫌いなんだね。」
少し冷たい言い方でトモをいじめる。
「分かったよ、お兄ちゃんトモはガマンするからね。
でも、本当に痛くて駄目な時は止めてね。」湯船から上がり、椅子に座らせてお尻の穴にボディーソープを塗りたくる。
トモと正面から抱き合う格好で両足を持ってチンポがお尻の穴に当たるようにして、トモが自分の体重で入るような態勢で少しずつ入れて行く。チンポの先が菊門に触れるとヌメっとした感触があった。
小さな穴がチンポの先でシワが広がって行き、徐々に亀頭の半分くらい入った。
「トモ、大丈夫?
痛く無いかな?先が入ったの分かる?」
目をギュゥッと瞑ったまま声を出さない。両足を支える腕の力を少しずつ緩めると
自分の体重で自然に入って行く。
亀頭が完全に入った辺りで、トモは泣き出して居た。
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