「ドピッッ、ドピッッ、ドクドク、ドクドク、ビクン、ビクン、」
大人の精液と違い薄くサラリとした液体がトモの口を汚す。
「お兄ちゃんの一杯でたね~、トモは上手に出来たのかな?」
可愛らしいトモの顔を見ると、精液が少しだけ口に付いて居たけど、気にもしないでトモにキスをした。
少し苦いような変な味がしたが、精液ってこんな味がするんだと初めて知った。
まだ、完全にムケてないチンポは若いだけあって、射精した後も勃起したままでカチカチだった。
「アレ?お兄ちゃん気持ちが良くなかったのかな?
トモが気持ち良く出来なかったからチンチンが小さくならないんだよね?」
トモは哀しそうな表情で言って来る。
「違うよ、トモがチンチンを舐めてくれたから気持ち良く射精出来たけど、もっと気持ち良くなりたいから大きいままで居るんだよ。」
「ええ~っ、本当にそうなの?トモの為に嘘をついてない?」
「嘘じゃないよ、トモが可愛くて大好きだからチンチンも大きくなったままで居るんだよ。」
「それじゃ、お兄ちゃんはどうしたいの?
トモのアソコは小さいからお兄ちゃんの入らないよ。
お兄ちゃんはアソコの穴に入れないとチンチンが小さくならないんだよね?」
今にも泣き出しそうな顔をしながら聞いて来る。
「それなら、トモは痛いのを少しだけならガマン出来る?」
「お兄ちゃんが気持ち良くなるなら、トモはガマンするよ。」
泣けて来るようなトモの優しさが感じられる。
「トモ、ここに四つん這いになってお尻を突き出してくれる。
お尻の穴にお湯が入って行くけど、ガマン出来るかな?」
シャンプーの空になったのを利用して、即席の浣腸を作った。
「さぁ、もっとお尻を突き出してお尻の穴が良く分かるようにしてくれる?」
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ。こんなにお尻を突き出したらアソコも丸見えだよ。」「すぐに終わるからガマンしてね。
綺麗にしないと病気になるからね。」
トモは、陵辱されるような格好で耐える。」「ブジュッ、ブジュッ、ブシュブシュッ。
プープペッ。」
オナラみたいな音をさせながら、小さな菊門にシャンプーの容器に入ったお湯が全て飲み込まれる。
更に、もう一本分を注ぎ足し注ぎ込んだ。
「お兄ちゃん、もう駄目だよ。ウンチが出てきそうな感じだよ。」「ガマンしないと駄目なんだよ。
トモはお兄ちゃんを気持ち良くしてくれないの?
ガマンが出来ないなら止めようか?」
と冷たく言った。
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