それから、トモは俺を本当の兄のようになついて、どこに行くのにもついてくるようになりました。
中学2年の俺と小学5年のトモは兄妹よりも絆は強く、お互い愛し合うような関係になりました。
一緒にお風呂に入る事も食事する事も一緒に寝る事も抵抗がありませんでした。
親も良い年齢になったのだから、一緒にお風呂に入ったり寝たりするのは止めなさいと言ってくるが、トモが絶対に嫌だと言って駄々をこねる。
お袋が色々と性についてトモを説得するが、修一兄のお嫁さんになると言って話を聞かないで居る。
親父は俺を説得しようと色々と言って来るが、絶対に駄目だとは言わないで居た。
「修、お前は夢精や精通はして居るのか?
自分で性処理は出来て居て、トモを性の捌け口にはしてないだろうな?」
と色々な事を言って質問してくる。
「大丈夫だよ、トモは妹で裸を見ても別に興奮もしないよ。
普通は女性の裸を見たら、ムラムラしたりして勃起するだろ!
トモの裸を見ても何ともないし、何年もお互いの裸を見て来たから大丈夫だよ。」
と全く意識してないと伝えた。
本当は、小学3年生の時からトモにフェラを教えて、現在は生ゴックンまでさせて居るのが現状だった。
流石に、セックスは挿入が出来ない位に小さな穴なのでアナルセックスでガマンして居る。
もちろん、トモのアナルに生中出しでエッチはしている。
かなりの回数と言うよりも、ほぼ毎日のようにアナルセックスで欲求不満を解消している。
だから、トモのアナルには何でも入る位に広がり、ペットボトルの500mlは楽に入ってしまう程だった。
最初は、トモもお尻の穴は汚いから駄目だと抵抗して居た。
しかし、浣腸をしてから綺麗にしてからの行為は受け入れてくれたのだった。
フェラを教える時は
チンポにアイスやらクリームを付けて舐めさせて、その行為で俺が喜ぶ事を理解したら自分から進んでフェラをするようになったのだった。
「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルジュル、ジュルジュル」とリズミカルにチンポを吸い上げ、時折は顔を上げて上目使いに、お兄ちゃん気持ち良いの?
と聞いてくる始末でかなり萌えた。
玉袋をモミモミしながらのフェラは強烈な快感が襲って来て思わず射精しそうになる。
小学生の分際で小学生にフェラをさせるとはと言われそうですが、気持ち良いのは止められません。
トモに出ると伝えるとフェラのスピードが上がり、大量の精液が溢れ出て行く。
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