■居酒屋の女の子その2
休みの日になると彩ちゃんは朝早くから
私の部屋に遊びに来ます。
「m兄いおはよ」
「おはよう」
そういいながら彩ちゃんを素早く部屋に入れます。
そのまま抱き上げて大人のキス
「んっ・・」
最初は慣れなかった彩ちゃんも
今では積極的に私の舌を追いかけてきてゴクゴクと
私が送り込む唾液を飲み干します。
その日の彩ちゃんは黄緑のワンピースに黄緑に白水玉サンダル
彩ちゃんは初めて出会ったころはスカートが大嫌いな
おてんばさんだったのに、最近は自分からスカートをねだり
私に嬉しそうに見せてきます
「この子は急に女の子らしくなって、お兄ちゃんのせいかねw」
と嬉しそうなおじいちゃんおばあちゃんに
内心ばれてる?とかひやひやな私
「今日のワンピースも可愛いね」
「ふふw」
笑いながら部屋の真ん中で挑発的にワンピースのすそをまくり
白パンツはもちろん可愛いおへそを見せる彩ちゃん
そのままベットに押し倒して
ワンピースをめくりおへその穴に舌をねじ込むと
「クスクスwきゃははくすぐったいよw」
しっとり汗をかいた彩ちゃんの肌を舌で嘗め回す
至福の安らぎです
柄の悪いスーパーのおばちゃんたちの事も
ほとんど言いがかりのようなクレームの事も
彩ちゃんの汗は全部忘れさせてくれる最高の薬です。
彩ちゃんはまさに私の生きる糧でした。
「m兄いオメコもペロペロしてや・・・」
彩ちゃんのお気に入りでした。
「その前に彩の口でチンチンぺろぺろしてよ」
「その後じっくり舐めてあげるから」
「わかったw」
そういうと彩ちゃんは目をきらきらさせて
私のジーンズを脱がしブリーフの中から
半勃起のペニスをむんずと取り出します。
「もうお汁でてるw」
そういって嬉しそうに我慢汁のついた先っぽから
ペロペロとはじめます。
「んっ・・ちゅむっ」
音を立てて唾液をいっぱい出しながら舐めるように
毎日の訓練のおかげで教えたとおり以上の快感を
私に与えてくれます。
彩ちゃんはペニスの処理は彼女の仕事だと
ちょっと偏った知識を友達から刷り込まれていて
私のせい処理をする事に関して
面倒だとか億劫だとかという感覚がまったくありません
どんなときも会えば必ず当然のように嬉しそうに
咥えて、私がいくまでいつまでもご奉仕してくれます。
「m兄い、もういきそうやろ?w」
彩ちゃんは私の表情からそれを察知するまでになっていました。
「うん」
「いつでもええよm兄いのせーし全部飲んであげる」
しっかり私のリクエストどおりの台詞も忘れません
「うっ!!」
「んんっ・・」
ドクドクと彩ちゃんのほっぺたの中に射精します
その間も彩ちゃんの舌が尿道を刺激してきます。
彩ちゃんは私が出し終わるまで待ち
その後ごっくりと飲み干します。
「今日はちょっと少なかったねw」
「まあ、ここのところ毎日だからねw」
「たまに後からせーしの匂いのゲップがでるからエッチな気持ちになるわ」
「彩は俺の精子の匂いかぐとエッチになるの?」
「当たり前やんwそれにこういう事いう女の子すきやろ?」
よーくお分かりで
「な、今度はm兄いのばんやで」
「うん、彩がおかしくなるまで舐め回してやるよ」
「m兄いの顔変態ぽいでw」
「そういう彩も変態みたいに嬉しそうな目になってるぞ」
「w、変態同士やなw」
そういうと彩はベットに横になるとパンツを私が脱がしやすいように
腰を浮かせる
私は彩の子供パンツを脱がすと
かすかに湿り気を帯びてテカテカと光り始めた
無毛の丘に舌をはわせていく
「うううん・・」
彩は敏感に反応すると足が左右に開いていく
可愛い両足をもって私は口だけで彩の割れ目に
舌をはわせて味わう
少しオシッコの匂いと味がするがそれ以外は無味無臭
クリトリスもまだまったくの未発達だが
小さなシコリのようにしているそこを
舌先でやさしくクリクリと押すと可愛いお尻が
フワフワと浮いて快感を教えてくれる
「ああっふうっ・・」
彩ちゃんは押し殺すようにしながら
シーツで顔をかくして快感を楽しむ
耳は真っ赤になっていて首筋には汗のしずくが宝石のように
光り始める
「あっふん・・ああっ」
幼い膣口からかすかに粘り気のある液
あふれるほどでもない、辛うじて湿っている事がわかる程度の変化だが
だからこそ愛おしいのだ
何時まででも舐めていられる
「あっあかん!!」
舐め続けると太ももがブルッとして彩ちゃんが達した
さらにオシッコをもらすような感覚に彩ちゃんが声をあげる
「いいよ彩」
「ああっ!!」
しゃーっと可愛くオシッコをもらす彩ちゃん
たいした量じゃない口でほとんど受け止めたし
流れ出た分はあらかじめ敷いておいたバスタオルが吸い取った
「はぁ・・はぁ・・」
「気持ちよかった?」
「うちこわいわ・・どんどん気持ちよくなる・・」
「怖がらなくていいよ」
彩ちゃんは一回イクと甘えモードになる
「M兄い抱っこしてや」
裸のまま抱きついてくる彩ちゃん
彩ちゃんは甘えたい時期に加奈子ちゃんが生まれ
父親と母親が不仲になったせいで非常に甘えたい願望が強い子だ
快感が深くなるにつれて私への依存度も強くなっていっているきがした。
二人楽しんだ後、その日は部屋のユニットバスに浸かる
この地域の子達は遊んだ後子供たちだけで頻繁に
銭湯で汗を流すのを遊びというか日課にしているので
子供から石鹸の匂いがしても大人は変に思わない
広い銭湯もいいが
二人きりで狭い湯船に水入らずなので
彩ちゃんはこちらのほうがお気に入りのようだった。
実はこの頃スーパーのバイトから正社員になった私は
地域のイベントの手伝いなどもするようになっていたため
子供たちから結構人気のお兄さん(面白い面倒見がいい)という
感じでがきんちょ共のいい遊び相手にされていたのだ
そのせいで表で彩ちゃんといると子供たちが集まってきてしまい
彩ちゃんは私を独占できなくてイライラしていた。
「m兄いは私のや!」
そういうとカプッと肩口に甘噛みしてくる
別に痛くないし心地よいくらいなのでやらせておく
こんなに可愛い子がぞっこんで依存してくれてるのが
いやなロリコンがいるわけがない
季節は夏が終わって年末
外で遊ぶときは知り合いの目を避けて
たいてい地下鉄に乗って隣町の商店街や
ナンバもしくは梅田などで映画をみたり
グランドビルの最上階のレストランでご飯を食べたりした。
彩ちゃんはこのデートが大変お気に入りだった。
少し大人っぽくなったきがするみたいだそうだ
その帰り私の部屋でくつろいでいると
私の影響でブラックのコーヒーを飲むようになった
彩ちゃんは両手で握ったコーヒーのカップに目を落としながら
「あーうちもはやく大人になりたいわ」
としみじみ言い出した。
「なぜ?」
「そしたらM兄いのお嫁さんになれるし」
「したらずっと一緒にいられるし人に秘密にせんですむし」
「・・・・・・・」
なんだか急にツーンとして言葉に詰まる私
そういえば最近急激に着る物が大人びてきたような気がする
同年代の子たちと比べても元々身長もあった彩ちゃんは
ぐっと成長してきていた。
「どうしたん?」
彩ちゃんが何も言わない私を見上げる
「いや、そんなに急いで大人にならなくていいよw」
なきそうになったのを必死に隠して意味深に笑ってみせる
「あーwもうm兄いロリコンやからなw」
「しかたないなぁ」
彩ちゃんが5年生になっても
6年生になっても二人の関係は続いてた。
相変わらず会えばスケベな事をしてすごしていたけど
本当のSEXは中学3年生まで待つ事になった。
彩ちゃんは本当は6年生の時に処女を私にささげるつもり
だったのだけど、痛くてどうしても無理で
私も、苦しむ彼女をみて萎えてしまい
無理やり入れる事ができなかった
中1の時期はいわゆる彼女の反抗期と家庭問題が原因
欝な展開は必要ないと思うのでさらりと流すと
お母さんと毎日学校の成績について喧嘩したり
おばあちゃんが亡くなったり、そのせいで
おじいちゃんが力を落として店を閉めたり
それにあわせてろくでなしの旦那が復縁をせまって
加奈子ちゃんや彩ちゃんを手なずけようとしたり
その中で私と彩ちゃんの関係が少なからずばれたり
(バレた内容もまあデートしてる程度の事ですんだ)
そういうゴタゴタが解消した中3の冬休みに
決心した面持ちで私のアパートにやってきた彩ちゃん
最近はすっかり大人びてきて
同年代の子達より数歳年上に見える
私との付き合いも大きいけど
元々大人びた子だったのだと思う
「m兄い私高校行かないから卒業したらm兄いのお店で働きたい」
「ええっ、いや、高校くらいは出ておいたほうがいいよ」
と当たり前の説得を試みた、正直この時点では彼女の考えを甘く見ていた
俺と一緒にいたいために人生をあせっていると
まあ、それはいくらかの割合で言えば確かにそのとおりだったけど
彼女は彼女なりに色々と考えてすでに自分で手を打っていた
「私どうせ勉強嫌いやし、家の稼ぎじゃどのみち大したところには行けん」
「クラスにどうしようもない不良がいっぱいおる、あんな女とやるか喧嘩の事しか考えてへんのと同じ高校行っても手に入るものなんかない」
「うち今は先生に聞いて資格の勉強してるねん、最初場バイトでええから、手に職つけてm兄いの店で使いものになると思うなら正式にやとってほしい」
私自身勉強が嫌いで今の仕事をしている人間です。
しかし簡単ではない事も知っているし、それなりに誇りみたいなものも見つける事ができました
でも、やっぱり彼女には自分と同じ道は歩いてほしくないと思っていました。
どんなに誇りがあっても社会的賃金の格差で言えば底辺なのは否めないからです。
彼女が高校大学をでてそれでも私を思っているなら
その時はと・・その頃は半分父親のような悟りにもあったのです。
「m兄い自分のせいやと思ってるやろ?」
「えっ・・」
私の心境を見透かしたように彩ちゃんが言います。
「うち後悔してへんよ、一度も私がm兄いとのこと悩まんかったとおもう?」
「うちそんなに子供ちゃうで」
「いま、爺ちゃんにちょっとずつやけど料理を教えてもらってんねん」
「いつか居酒屋を私の手で再開したいと思ってる」
「その為の勉強を一日でも早くしたいんや」
と結局私などが説得できるような子ではなかったのでした。
「m兄い応援してくれる?」
そう言われて私は断れなかった。
元々ロリコンでs4に手を出すだらしない大人ですから
せめて、この子の語った夢が少しでもかなうように
手助けするのが責任かと思いました。
んで、そのまま盛り上がって初SEXになりました。
久しぶりに見た裸は体系的にもすっかり大人になっていて
毛もなかった彩ちゃんにもすっかり立派な毛が
「m兄い無いほうが好きやからそってもええで・・」
そういうのでそらしてもらった。
「m兄いはロリコンやからも、うちではあかんのかな?」
「ばか、そんな事あるかよ」
ロリコンだけど別に子供でしかたたないわけじゃないし
なによりこの私は彩ちゃんを愛してました。
その日は年の差なんか感じなくて
普通に男と女だって気がしました。
それから10年余りがたちました。
彩ちゃんは周りの心配をよそにとても力強く生きてて
着実に夢をかなえていっています。
私も幸せに暮らしていて、今のところ幼い女の子に手を出した天罰みたいなものは
幸いありません さーせん
同じ展開になりそうで割愛した
5年 6年のちょっとしたエピソード
エッチな話はまた機会がいただければ短編形式で
書いてみようかと思っています。
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